2026年4月16日12時21分

「地域中の教会が一つに」 愛と希望の祭典・四国 5月4、5日開催

「地域中の教会が一つに」 愛と希望の祭典・四国 5月4、5日開催
伝道大会「愛と希望の祭典・四国」で講師を務めるウィル・グラハム氏(写真:ビリー・グラハム伝道協会=BGEA)

四国の諸教会と米国のビリー・グラハム伝道協会(BGEA)が協力し、伝道大会「愛と希望の祭典・四国」が5月4、5の両日、松山市の愛媛県県民文化会館で開催される。特別ゲストによる音楽演奏に加え、世界的な伝道者である故ビリー・グラハム氏の孫で、フランクリン・グラハム氏の息子であるウィル・グラハム氏がメッセージを伝える。

大会は、60以上の教会が企画・運営を支援し、四国にある100以上の教会が賛同する。会場となる愛媛県県民文化会館のメインホールは、約2700人を収容する県内最大級の施設だ。

特別ゲストには、ヒルソング・ユナイテッドのメインボーカルとして世界的に知られ、ストリーミングの累計再生回数が10億回を超える歌手タヤ(TAYA)を迎える。他にも、久米小百合、アロハ・エンジェルス、全四国教会合同ワーシップチーム、ラブ・アンド・ホープ・ゴスペル・クワイアなど、多数のクリスチャンアーティストが出演する予定だ。

大会実行委員長の万代栄嗣牧師(日本福音宣教会松山福音センター)は、「イエス・キリストの福音を宣(の)べ伝えたいという一つの熱意をもって、四国の全ての教会、牧師、そして信者たちが一つになりました」と語る。

「まだ神の救いを知らない人々への深い愛をもって、私たちは、救いの唯一の道であるキリストの十字架のメッセージを、力強く分かち合いたいと願っています」

大会共同会長を務める小野淳子牧師(日本イエス・キリスト教団高松新生教会)は、「ウィル・グラハム氏との『愛と希望の祭典・四国』は一生に一度の機会であり、ヨハネ17章22節でイエスが祈られた『彼らが一つであるように、私たちも一つである』という言葉の通り、地域中の教会が一つになるのを見てきました」と語る。

「一つの心と思いをもって、私たちは家族、友人、そして近所の人々にイエス・キリストの福音を分かち合うことを心から願っています。私たちは、四国に住む人々の人生に神の御霊がどのような御業をなされるか、大きな期待をもって祈っています」

「地域中の教会が一つに」 愛と希望の祭典・四国 5月4、5日開催
カナダ・オンタリオ州で開催された伝道大会で福音を語るウィル・グラハム氏=2019年(写真:同上)

BGEAの執行副会長を務め、これまで6大陸で100万人以上に福音を伝えてきたウィル・グラハム氏は、次のように語る。

「私たちの周りの世界を見渡すと、多くの人々が恐怖や不安を抱えています。彼らは、自分が大切な存在だと知りたいと願っています。そして、人生の意味や目的を探し求めているのです」

「イエス・キリストこそが、こうした疑問や懸念、苦悩に対する答えです。私は四国を訪れ、今日だけでなく、永遠に続く希望、平安、目的、そして愛をどのように見いだせるかを皆さんと分かち合いたいと思います」

大会は、伝道プロジェクト「西日本セレブレーション」の一環として開催される。ウィル・グラハム氏は来年6月にも、神戸市のジーライオンアリーナ神戸で開催される伝道大会「ラブ・アンド・ホープ・イン関西」で講師を務める予定だ。

「愛と希望の祭典・四国」の詳細は、大会のウェブサイトを。