超人気漫画で、2年前には新垣結衣さん主演で実写映画化もされた『違国日記』が、アニメ化されて放送中です。ご存じの方はご存じ、映画では新垣さんが演じた主人公の高代は、有名な女性作家。
そんな高代が、ある日、両親(高代から見れば姉夫婦)を事故で亡くした、姪の朝を引き取ることに……。性格が正反対の2人(叔母と姪っ子)の共同生活が、突如始まります。
さて、最後に。世界のベストセラー聖書にも、同じようなストーリー(実話)が記されています。それが、旧約聖書・エステル記です。
クリスチャンの方なら誰でも知っている、あのエステルです。超美人で、捕囚民の出身なのに、超大国の王妃まで上り詰めた、あのエステルです。
実はエステルも、朝ちゃんのように、両親が死んでしまった……。で、その時に、モルデカイという血縁者に引き取ってもらい、育ててもらっていたとあります。
朝ちゃんは叔母に引き取られましたが、エステルはいとこであるモルデカイに引き取られています。
そして、ご存じの方はご存じですが、このいとこ同士【モルデカイとエステル】の大活躍が、1つの民族を救うという〔奇跡的なストーリー〕が、エステル記です!
ぜひこの春、旧約聖書・エステル記を読んでみてください。大昔の女性・エステルの勇気と、彼女を育てた男性・モルデカイの偉大さが、現代のあなたのところに!! アーメン。
モルデカイはおじの娘ハダサ、すなわち、エステルを養育していた。彼女には父も母もいなかったからである。このおとめは、姿も顔だちも美しかった。彼女の父と母が死んだとき、モルデカイは彼女を引き取って自分の娘としたのである。(エステル記2:7)
◇