ドラマの中で、防衛省に7人の民間人が集められました。年齢も性別も職業もバラバラの彼ら……実は、ある共通点があったのです。それは、7人それぞれが、超スゴイ能力を持っているのではなく、「クセだらけの能力」を持っているから?!という感じのヒーロードラマが、日テレで放送中です。
さて、その7人のうちの一人であるサエ(のんさん演じる)には、「痛病置換」という能力があります! ご存じの方はご存じですが、知らない方のために説明すると、死にかかってる人&病気で苦しんでいる人に手をかざしたら、その人、助かるんですよ!!
いやぁ、最初見ていてスゲェ能力だなぁと思いましたけど、説明にある通り「クセだらけの能力」なんです、これ!!
知ってる方は知っていますけど、サエが手をかざせば瀕死の人(動物)も助かるけれど、その痛みや病気っていうのが、近くにいた全く関係のない人(動物)に行っちゃうわけです!
つまり、見ず知らずのAさんがあなたの目の前で事故に巻き込まれて、死にかけている……。そこにサエが登場して、Aさんに手をかざせば、Aさんは助かるけれど、そのAさんの痛みや苦痛が、近くにいただけのあなたに移ってしまい、あなたが死にかけることに……!!
だから、「痛病置換」。たまったもんじゃない、クセあり能力です。
最後に。世界のベストセラー聖書にも、実は「痛病置換」のことが記されているんです。しかも度々、多くの箇所で書かれています。それが、真面目な話ですが、イエス・キリストです!
皆さん、イエス・キリストはドラマの話じゃなくて、本当に「病痛置換」されたんです、その昔。旧約聖書・イザヤ書53章4節、新約聖書・マタイの福音書8章17節をこのあとご覧ください。
そうです。イエス・キリストは、まさに「病痛置換」をされました。誰の病気、誰の痛みを? それは、あなたのです!
イエス・キリストは、2千年前、あなたの病気を負い、痛みを担ったと書かれています。つまり、あなたから「病気や痛み」を「置換」されました。そして、あなたから、近くにいるAさんやら、たまたまそばを通りかかったBさんに「病気や痛み」を「置換」したのではなく、イエス・キリストはご自身が負ってくださった、そう、ご自身に「置換」されたわけですね!!
それで、その結果、あなたは癒やされたのです(新約聖書・Ⅰペテロ2:24参照)。もうすでに、イエス・キリストは、あなたの「病気や痛み」をご自身に「置換」してくださいました。
愛であり、全能のイエス様、最高です。アーメン。
まことに、彼は私たちの病を負い、私たちの痛みをになった。(イザヤ書53:4)
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