2023年1月20日10時19分

思い通りにいかないとき 菅野直基

コラムニスト : 菅野直基

人は思い通りにいかなくなると、イライラするものではないでしょうか。願った通りに進まないと不安になり、拒絶されたように感じるからです。

そんなとき、信仰を働かせたらよいのです。

神は全てのことの背後におられます。そして、その神のお許しなしには何事も起こらないと信じましょう。

「二羽の雀が一アサリオンで売られているではないか。だが、その一羽さえ、あなたがたの父のお許しがなければ、地に落ちることはない」(マタイによる福音書10章29節)

神を認め、神を信頼するときに、心の平安が回復し、自己肯定できるようになり、喜びが湧き上がってきます。物事が思い通りに進まないとき、いちいち不安になり、イライラしていたら身が持ちません。

イエス様は、全ての罪とマイナスを背負い、死んでくださり、よみがえって今も生きて働いておられます。目に見えず、耳で聞こえず、手で触ることはできませんが、神はおられます。その方を認め、信頼して、委ねて歩んでいきたいものです。

「心をつくして主に信頼せよ、自分の知識にたよってはならない。すべての道で主を認めよ、そうすれば、主はあなたの道をまっすぐにされる」(‭‭箴言3章5、6節‬)

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菅野直基

菅野直基

(かんの・なおき)

1971年東京都生まれ。新宿福興教会牧師。子ども公園伝道、路傍伝道、ホームレス救済伝道、買売春レスキュー・ミッションなどの地域に根ざした宣教活動や、海外や国内での巡回伝道、各種聖会での賛美リードや奏楽、日本の津々浦々での冠婚葬祭の司式など、幅広く奉仕している。日本民族総福音化運動協議会理事。

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