１９９９年から放送、２０２１年には劇場版も公開された人気テレビドラマ「科捜研の女」。女優の沢口靖子さん主演で、沢口さん演じる榊マリコと一緒に犯人逮捕・事件解決へと挑む京都府警の捜査１課刑事土門役は、内藤剛志さんが演じています。府警の科学捜査研究所が舞台で、そこの法医研究員の榊が犯罪に立ち向かうわけですね。毎週木曜日夜８時テレビ朝日で放送。それから、平日のお昼も放送されていますね。
さて、榊は「科学はうそをつかない」を信条に、科学、最新機器、法医学などを駆使して、真実・真犯人に迫るわけですが・・・。
最後に。榊の「科学はうそをつかない」にケチをつける、難癖付けるつもりはないのですが。でも、この世には、科学の力でも、何の力でも解決できない事件・物事が実際あります。科学も万能ではありませんから。
そうです、全知全能、完璧完全、何でもご存じなのは、私たちの天のお父様だけです。天の父はすべてご存じです。実際、これまで起こったすべての未解決事件・冤罪事件の真犯人もご存じです。
聖書は言います。
「造られたもので、神の前で隠れおおせるものは何一つなく、神の目には、すべてが裸であり、さらけ出されています。私たちはこの神に対して弁明をするのです」
アーメン！ 今日も、この全知全能、完璧完全なる神様に信頼して歩んでまいりましょう。ハレルヤ！！
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