2021年12月17日17時16分

主は生きておられる(188)主に応えるすべ 平林けい子

コラムニスト : 平林けい子

主に応えるすべ

生まれる前からの
大きな計画のうちに
この地上に誕生

神を神とも知らず
罪を罪とも知らず
罪の中をいっぱい
罪を犯して大きな顔で
歩んでいた私
永遠の滅びの淵に
落ちるべきものを
主の憐(あわ)れみで 救われた

イエス様の十字架
流された血潮と
打ち傷によって
私の罪、咎(とが)を
真っ白にしてくださった

この感謝を表す
すべはない
空いっぱいに
「感謝」という文字を
書いても書ききれない
主にぬかずくほかに
応えるすべはない
頭を垂れて
「ありがとうございます」

クリスマスの時こそ
主のご愛に 感謝の時

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【書籍紹介】

主は生きておられる(180)私は路面電車 平林けい子

平林けい子著『主は生きておられる』

試練の中、共におられる神に出会った体験をつづったエッセイと、神への感謝を高らかに歌う詩集の二部構成からなる、二重に恵まれる証し集です。生きて働く神様を体験したい方はもちろん、神様と出会ってほしい方へのプレゼントにもお薦めの一冊です。

定価:1300円(税別)
四六判・242ページ

ご注文は全国の書店・キリスト教書店、アマゾン、またはイーグレープのホームページにて。

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平林けい子

平林けい子

(ひらばやし・けいこ)

1934年京都に生まれ、京都府に在住。同志社大学文学部英文科卒業。1男2女の母。長女が小学校入学を機会に好きな英語をもう一度学びたいと思ったとき、奇しくも今の教会の英会話クラスのちらしを見る。聖書を開き、ヒューマニストだと思っていた自分が仮面をかぶった罪人だと分かった。罪を悔い改めて受洗。しかし、真の神に出会ったのはそのあとの試練の真っただ中だった。主の奇跡を次から次にいただき今に至る。30年間家で中高生向けの英語塾を、13年間町の公民館で中高年の人たちに中級英会話クラスを担当。教会の英会話クラススタッフは38年になる。趣味は、読書。福音書を読む以外は詩、エッセイを読んだり書いたりすること。海外旅行、動物が大好き。京都府・長岡福音自由教会員。フェイスブックはこちら。著書に『主は生きておられる』。