2008年12月31日22時20分

【新刊】 牧師の責任 信徒の責任 (野田秀)

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キリスト者と教会は、今のこの時代に置かれ、「世の光」「地の塩」として神から与えられた使命と責任を果たすよう召されている。こうしたことについてどんな思いを持ち、どのようにそれを全うしていったらよいかを、牧師と信徒の立場に焦点をあてて具体的に考える。信仰生活・教会生活のポイントを語ったショートメッセージもあわせて収載。



著者:野田秀
価格:税込1,680円
出版社:いのちのことば社
発売日:2008年12月26日
ページ:288ページ
サイズ:B6判
ISBN:426402711X (ISBN‐10)
978‐4264027119(ISBN‐13)



【著者紹介】

野田秀(のだ・しげる):1932年に韓国ソウルに生まれる。東北大学法学部、イムマヌエル聖宣神学院卒業。2004年3月まで桜ヶ丘教会で牧師を務める。現在は協力牧師として奉仕。



【著書紹介】

▽ 「牧師室で考えたこと」 (税込1,575円、いのちのことば社)

▽ 「ひとり神の前に」、 「礼拝のこころえ」 、 「教会生活のこころえ」、「聖書のおはなし」 他