広田信也

日本人に寄り添う福音宣教の扉(66)キリスト教葬儀の課題と展望 広田信也

日本社会には、祈りを中心とするたくさんの儀礼の習慣がある。第3回「冠婚葬祭の中で祈る日本人」で述べた通り、古くから受け継がれる祈りの場に、信仰をもって寄り添うことは、日本宣教の拡大にとって大切な要素になる。

2019年03月23日14時13分

正木弥

なにゆえキリストの道なのか(187)キリストを信じたら弱々しくなる? 正木弥

キリストを信じたら、暴力的な、あるいは激したやり方やその応酬を考えません。欲望の達成に血道を上げることはしません。外見的な争いをするのではなく、感情的に対応するのでもなく、自制して、柔和で賢明な振る舞い・言動に努めるようになります。

2019年03月23日14時03分

聖書をメガネに 「沖縄説教塾とは」沖縄説教塾事務局・平良善郎牧師への応答・その1

聖書をメガネに 「沖縄説教塾とは」沖縄説教塾事務局・平良善郎牧師への応答・その1

2月の沖縄訪問は、例年に比較して2月2日から13日までの短期間でした。しかし充実した集会や個人・家族との深い交流を重ね、心満たされました。例えば、安慶名(あげな)バプテスト教会創立47周年記念主日礼拝で宣教(説教)を担当したことです。

2019年03月23日13時55分

穂森幸一

人の好き嫌いの克服 穂森幸一(127)

ある人が自分の人生訓について話されました。小さい子どもの時、祖父が繰り返し教えていたことは、「うそをつくな。食べ物の好き嫌いをするな。人の好き嫌いをするな」という3つの教えだったそうです。

2019年03月21日18時24分

コヘレト書を読む(19)「罪を犯さない人はいない」―十字架への道をおぼえて―臼田宣弘

コヘレト書を読む(19)「罪を犯さない人はいない」―十字架への道を覚えて―臼田宣弘

現在の私には、コヘレトとオルフェウス教の関係を皆様にお伝えする力はありません。しかし、コヘレトはオルフェウス教のようなギリシア思想に対して、防波堤を張っていたのではないか、とも思えるのです。

2019年03月21日7時49分

孤児の父―ハインリッヒ・ペスタロッチの生涯(1)父なし子

孤児の父―ハインリッヒ・ペスタロッチの生涯(3)民衆の幸せのために

ハインリッヒ・ペスタロッチは、小学校で初等教育を受けた後、ラテン語学校スコラ・カロリーナを経て、1761年から3年間コレギウム・フマニタスという大学の哲学クラスに通った。

2019年03月20日22時16分

後藤牧人

日本宣教論(87)日本の宗教・その2 後藤牧人

このタイプの宗教は個人のニーズに応えようとするものである。冠婚葬祭型宗教は、共同体のニーズに応えるが、個人の問題には応えない。そこで第二型の宗教群は奇跡的な癒やし、手っ取り早いもうけ話、成功などを約束し、提供する。

2019年03月19日14時00分

万代栄嗣

尊ぶべき癒やし主 万代栄嗣

神様を礼拝するというのは、自分に都合の良い、御利益のために信じているのではなく、神様との本当のつながり、礼儀作法をはるかに超えた、神をあがめ尊ぶ、もっともっと深い謙(へりくだ)りが必要だと、心から思わされます。

2019年03月18日11時47分

背徳の街のマリヤ(1)暗く深い闇

背徳の街のマリヤ(1)暗く深い闇

七色のネオンが朝まできらめくビルディングの谷間でのことでした。「ねえ、一緒に飲まない?」。サテンのロングドレスに、くれない色のショールで寒そうに肩を隠したマリヤは、道行く男と目を合わせて、甘い声でささやきます。

2019年03月17日19時53分

牧師の小窓(158)弱さを覚えるときの祈り 福江等

牧師の小窓(158)弱さを覚えるときの祈り 福江等

父なる神様、今日、私はとても弱く無力さを覚えてあなたの御前に来ています。やるべきこと、心配なこと、できないことがあまりにも多くありすぎます。将来のことを考えると、胸がつぶされそうになります。

2019年03月17日17時44分

ナッシュビルからの愛に触れられて(30)日米合同コンサートをしよう!・その1 青木保憲

ナッシュビルからの愛に触れられて(30)日米合同コンサートをしよう!・その1 青木保憲

ゴスペルシンガー、サンディ・パティとの出会い、そして多くのナッシュビル在住ミュージシャンとの交流を通して、次なるステップが見えてきた。それは、日本のクワイアとクライストチャーチクワイアとの合同コンサートを実施しようというものであった。

2019年03月16日19時21分

正木弥

なにゆえキリストの道なのか(186)キリストを信じたら何か良いことがあるのか? 正木弥

欲しいものが手に入るとか、欲望が満たされるといったことではなく、それらの根底にある良いもの、すなわち真の幸福が得られます。キリストを信じたら次のように、良いことがたくさんあります。

2019年03月16日12時54分

三浦文学の魅力と底力(11)綾子さんを支え続けた光世さんの悲しみ 込堂一博

三浦文学の魅力と底力(11)綾子さんを支え続けた光世さんの悲しみ 込堂一博

三浦綾子さんが召された後、映画「男はつらいよ」シリーズの山田洋次監督、将棋の羽生善治四冠(当時)、同じ北海道出身の女流作家、原田康子さん、元旭川市長で元官房長官の五十嵐広三さんなど、その死を悼む各界からの声が北海道新聞に掲載されました。

2019年03月15日14時33分

山崎純二

21世紀の神学(9)M-1騒動、とろサーモン久保田氏が激高した理由 山崎純二

今年最初のコラムとして、昨年末の「M-1グランプリ」とろサーモン久保田氏の暴言問題を取り上げなければならないことはあまり気の進むことではないのですが、彼が激高した理由を誰も書いていないようなので、批判を覚悟で書かせていただきます。

2019年03月15日13時53分

佐々木満男

あなたは誰の子なのか? 佐々木満男

1908年のある日のこと、小柄な日本人が壮大なナイアガラの滝を見物していると、白人の観光客が、「お前さんはどこの国から来たのかね?」とからかってきた。当時の米国では、黄色人種で背の低い日本人は、「ジャップ」と呼ばれて蔑視されていた。

2019年03月15日12時39分

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