私の祈り(68)早川須賀子

2016年6月14日16時25分 コラムニスト : 早川須賀子 印刷
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「私たちは何一つこの世に持って来なかったし、
また何一つ持って出ることもできません」
(Ⅰテモテ6:7)

私たちは、裸で生まれ、
またこの地上での命の終わりの日にも、
亡きがらに衣服がまとわれるだけで、
何一つ持って出ることなどない姿を
目の当たりにしています。

しかし日々の生活の中では、
住居や財産、また暮らし向きの豊かさに
価値を置き、時には安定、安心に心をはせ、
生きることの多い者です。

しかし全ての人に定められていることは、
必ず死ぬことと、死んだ後、
神の御前で裁きを受けることです。

この地上で、どんなに財を築いていても、
何一つ持って出ることがないことを
心に留め、目に見えるものでなく、
決して朽ちることのない神の命を
失うことがないように、
主を仰ぎ、心を留め、
生きる者とさせてください。

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早川須賀子

早川須賀子(はやかわ・すがこ)

1952年、熊本生まれ、大阪育ち。1986年、ジーザス・ロードを創立、伝道者・カウンセラーとしての働きをスタート。紙芝居・ジーザスロード新聞・小冊子・カレンダーなどを通じて伝道。1987年、頭文字を取り株式会社ジェイ・アールを設立、代表取締役社長。VIPアルパインローズ・ビレッジを開設。社会福祉法人水上隣保館理事、学校法人山崎学園理事。

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