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荒船山で69歳男性遭難か 群馬県下仁田町

2016年5月16日06時22分 印刷
+荒船山
荒船山(写真:韋駄天狗)

群馬県下仁田町の荒船山(標高1423メートル)で、登山をしていた無職の男性(69)=茨城県結城市=と連絡が取れなくなり、警察などが遭難したとみて捜索している。NHKなどが伝えた。

荒船山は群馬県と長野県の県境にある山で、NHKやTBSによると、男性は14日午前8時ごろ、長野県佐久市側から1人で入山。日帰りの登山の予定だったが、その後連絡が取れなくなっているという。

男性は、所属するハイキングクラブに荒船山に登ることを伝えており、15日になっても連絡が取れないことから、ハイキングクラブの関係者が同日午前9時半ごろ、警察に通報した。警察は遭難したとみて、同日午前11時ごろから捜索を行っているが、男性は見つからず、夕方に捜索を一旦打ち切り、日本テレビによると、16日は午前8時から捜索を再開する。

群馬県では14日にも、東吾妻町の岩櫃(いわびつ)山(標高802メートル)で、登山をしていた団体職員の男性(63)=横浜市=が滑落し、死亡する事故が起きている。

荒船山は、南北約2キロ、東西約0・4キロの安山岩でできた山で、妙義荒船佐久高原国定公園に属しており、日本二百名山の一つに選ばれている。

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