日本民族総福音化運動協議会
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手束正昭牧師死去、日本基督教団のカリスマ運動指導者 聖霊刷新協議会顧問など歴任
日本基督教団高砂教会の手束正昭(てづか・まさあき)元老牧師が8日午前3時30分、死去した。79歳だった。加齢に伴い心身の活力が低下する「フレイル(虚弱)」により、体調を崩していたという。同教会がホームページで発表した。
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日本のリバイバル「本気で祈らなければならない時が来ている」 万代栄嗣牧師が講演
「ジーザス・ジューン・フェスティバル2023」(日本民族総福音化運動協議会、同実行委員会主催)が12日、埼玉県の川口総合文化センター・リリアで開かれ、東京福音センターの万代栄嗣牧師が講演した。
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あなたに聖書のメッセージをお届け ラジオ番組「聖書の力」
ラジオ番組「聖書の力」は、あなたに聖書のメッセージをお届けする番組です。レインボータウンFM(88・5MHz)で毎週日曜午後10時30分から東京23区で放送中。ユーチューブでも番組をお聴きいただけます。
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ロシアのウクライナ侵攻は「時のしるし」 レムナント出版代表の久保有政氏が講演
「ジーザス・ジューン・フェスティバル2022」(日本民族総福音化運動協議会、同実行委員会主催)が13日、埼玉県の川口総合文化センター・リリアで開かれ、同協議会理事でレムナント出版代表の久保有政氏が講演した。
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「コロナ禍での伝道の突破口を拓こう」 神戸平和研究所理事長の杣浩二氏が講演
「ジーザス・ジューン・フェスティバル2021」(日本民族総福音化運動協議会・同実行委員会主催)が埼玉県の川口総合文化センター・リリアで開かれ、「コロナ禍での伝道の突破口を拓こう」をテーマに神戸平和研究所理事長の杣(そま)浩二氏が講演した。
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リバイバルの鍵は「ディボーション」と「分かち合い」 台湾で急成長する12教会を視察
近年急成長する台湾の教会を視察するツアーが昨年6月、日本民族総福音化運動協議会の主催で開催された。ツアーに参加した同協議会理事の鮫島紘一牧師は、日本の教会がリバイバルする鍵は「ディボーション」と「分かち合い」にあると話す。
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「教会の役割は大きい」 ジーザス・ジューン・フェスティバルで「がん哲学外来」の樋野興夫氏が講演
「ジーザス・ジューン・フェスティバル2019」が10日、日本福音ルーテル東京教会(東京都新宿区)で開かれた。「がん哲学外来」の提唱者として全国で講演活動を行う順天堂大学医学部教授の樋野興夫(ひの・おきお)氏が講演し、約40人が集まった。
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「キリストとの出会いこそが幸福の最大要因」 日本CBMC理事長が講演 ジーザス・ジューン・フェスティバル
「ジーザス・ジューン・フェスティバル2018」(日本民族総福音化運動協議会・同実行委主催)が18日、21世紀キリスト教会広尾教会堂(東京都渋谷区)で開催された。日本CBMC理事長の青木仁志(さとし)氏が講演し、約90人が聞き入った。
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アーサー・ホーランド牧師、日本宣教を語る ジーザス・ジューン・フェスティバル2016
「ジーザス・ジューン・フェスティバル2016」が20日、21世紀キリスト教会広尾教会堂(東京都渋谷区)で開催され、元ヤクザの伝道団体「ミッション・バラバ」の創設者であるアーサー・ホーランド牧師が講師として登壇した。
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イスラム伝道のエキスパート、日本宣教について語る ジーザス・ジュン・フェスティバル2015
日本民族総福音化運動協議会が毎年開催している「ジーザス・ジュン・フェスティバル」が22日、21世紀キリスト教会広尾教会堂で開催された。イスラム伝道のエキスパートとして知られるヒシャム・カメル博士が、日本の宣教について熱く語った。
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京都府:日本民族総福音化運動協議会第2回フォーラム「日本宣教を妨げているもの」
日本民族総福音化運動協議会の第2回フォーラムが、9月1日(月)~3日(水)に京都市のコミュニティ嵯峨野で開かれる。主催は同協議会。テーマは「日本宣教を妨げているもの」。
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福澤満雄氏「リバイバルに用いられる器」 ジーザス・ジュン・フェスティバル2014
日本民族総福音化運動協議会が毎年開催している「ジーザス・ジュン・フェスティバル」が、東京都新宿区の淀橋教会で開催された。今年11年目を数えるこの集会で、巡回伝道者の福澤満雄氏が「リバイバルに用いられる器」と題してメッセージを伝えた。
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東京都:ジーザス・ジュン・フェスティバル2014、天野弘昌牧師・福澤満雄牧師が講演
「ジーザス・ジュン・フェスティバル2014」(日本民族総福音化運動協議会・同実行委主催)が6月30日(月)から7月1日(火)まで、ウェスレアン・ホーリネス教団淀橋教会(東京都新宿区)で開催される。
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