モンゴル
-
世界宣教祈祷課題(6月28日):モンゴル
昨年9月、モンゴルでビリー・グラハム伝道協会(BGEA)がゴスペル・フェスティバルを開催したのをこの課題でも伝えたが(12月28日当課題参照)、この時、数人のモンゴル人信者がアウトリーチの訓練を受けた。
-
世界宣教祈祷課題(12月28日):モンゴル
9月10、11日にかけて、ビリー・グラハム伝道協会が、モンゴルの約250の教会と協力して行った伝道集会で、何千人ものモンゴル人が主イエスの福音を聞き、2千人以上が信仰の決断をした。
-
世界宣教祈祷課題(12月13日):モンゴル
9月10、11日にかけて、ビリー・グラハム伝道協会が、モンゴルの約250の教会と協力して行った伝道集会で、何千人ものモンゴル人が主イエスの福音を聞き、2千人以上が信仰の決断をした。
-
モンゴルで2千人超が信仰決心 約250の地元教会が協力、グラハム氏がメッセージ
米大衆伝道者のフランクリン・グラハム氏による伝道集会「希望の祭典」がモンゴルで開催され、2千人を超える人々がイエス・キリストを信じる決心をした。2日間で延べ1万7千人以上が参加し、オンラインの視聴者を含めると3万5千人以上が福音を聞いた。
-
世界宣教祈祷課題(8月21日):中国―内モンゴル自治区
昨今、中国の辺境自治区での同化政策が目に余るが、内モンゴル自治区でもその兆候が加速している。中国共産党は6月末、モンゴル語を教育現場から排除するための秘密文書を内モンゴル自治区に通達した。
-
世界宣教祈祷課題(8月6日):中国―内モンゴル自治区
昨今、中国の辺境自治区での同化政策が目に余るが、内モンゴル自治区でもその兆候が加速している。中国共産党は6月末、モンゴル語を教育現場から排除するための秘密文書を内モンゴル自治区に通達した。
-
モンゴルのマンホールに住む子どもたち 「マンホールチルドレン」にホームを
モンゴルの「マンホールチルドレン」の話を聞いたことがあるだろうか。冬に零下30度まで気温が下がるモンゴルでは、家のない子どもたちは路上で生活ができず、マンホールの中の温水パイプの上で暖を取って命をつないでいる。
-
モンゴル語聖書翻訳プロジェクトリーダーが来日講演 日本聖書協会
日本聖書協会は18日、2028年の「モンゴル語標準訳聖書」の完成を目指して翻訳事業を進めている「モンゴル人による原典からのモンゴル語聖書翻訳」プロジェクトのリーダーを務めるガラム・バヤルジャルガル氏を招き、日本基督教団銀座教会で講演会を開いた。
-
東京都:モンゴル語聖書翻訳者の来日特別講演 銀座教会で3月18日
日本聖書協会は3月18日、銀座教会で特別講演「原典からのモンゴル語聖書翻訳の実現を目指して」を開催する。講師は、モンゴル・ユニオン聖書協会聖書翻訳プロジェクトリーダーのガラム・バヤルジャルガル博士。
-
モンゴルで心臓手術を待つ子どもがいます お祈りください!
モンゴルで宣教活動を続けている日本人のT宣教師によると、モンゴルでは現在、約2000人の子どもたちが心臓手術を待っている。モンゴル国内では医療事情が悪く、心臓手術を行うことができないため、海外からのサポートに頼っている現状がある。
-
青山学院大、海外拠点としてモンゴルにオフィス2つを設置
青山学院大学(東京都渋谷区)はこのほど、新たな海外拠点として、モンゴルに2つのオフィスを設置した。同大ではグローバル化推進事業の一環として、昨年度から諸外国で拠点となる事務所開設を積極的に展開しており、モンゴルは台湾、韓国、中国、タイに続くオフィス。
-
リバイバルの波、日本へ モンゴル宣教団が訪日
1991年以前はクリスチャンが5人もいなかった。聖書も無く、教会も無い。真理の荒野のような国だったモンゴル。約400の教会で45000人のクリスチャンが礼拝を捧げるまでになった発展の原動力となった救いへの情熱、福音の足音は日本にも響いている。
人気記事ランキング
-
根田祥一氏に賠償命令、体験談装った匿名ブログの記事拡散で本紙の名誉を毀損
-
小児がんやダウン症の子どもたちに羊の編みぐるみを がん患者の元神学生の思い
-
慈しみと憐れみの神 安食弘幸
-
「カリスマ聖霊刷新を力強く推進した器」 手束正昭牧師召天記念礼拝
-
フランスで復活祭に1万2千人が受洗 「脱キリスト教化」進む中でも増える洗礼志願者
-
「聖書が人生を変えた」と考える若年成人の割合が増加 米「聖書の状況」調査
-
超自然的現象と科学(6)アダム(エバの夫)以前の「人類」についての考察3 愛多妥直喜
-
スーダンで子ども2400万人危機に 「世界で最悪の場所」とワールド・ビジョン警鐘
-
主に向かう信仰の行動 万代栄嗣
-
祝福を受ける人のBibleノート(2)賛美 奥田英男
-
根田祥一氏に賠償命令、体験談装った匿名ブログの記事拡散で本紙の名誉を毀損
-
「カリスマ聖霊刷新を力強く推進した器」 手束正昭牧師召天記念礼拝
-
小児がんやダウン症の子どもたちに羊の編みぐるみを がん患者の元神学生の思い
-
「聖書が人生を変えた」と考える若年成人の割合が増加 米「聖書の状況」調査
-
フランスで復活祭に1万2千人が受洗 「脱キリスト教化」進む中でも増える洗礼志願者
-
イスラエル軍、ヨルダン川西岸でキリスト教徒の女性を拘束 カンタベリー大主教が懸念
-
日本語訳聖書の「聖書協会共同訳」をローマ教皇に献呈
-
超自然的現象と科学(6)アダム(エバの夫)以前の「人類」についての考察3 愛多妥直喜
-
シドニー郊外の教会でライブ配信中に刺傷事件、10代男が主教を襲う 4人負傷
-
主に向かう信仰の行動 万代栄嗣
-
東京基督教大学、朝岡勝理事長が辞任 山口陽一前学長が学長代行に
-
根田祥一氏に賠償命令、体験談装った匿名ブログの記事拡散で本紙の名誉を毀損
-
著名な無神論者のリチャード・ドーキンス氏、自身を「文化的なクリスチャン」だと語る
-
「カリスマ聖霊刷新を力強く推進した器」 手束正昭牧師召天記念礼拝
-
【書評】『死刑囚になったヒットマン 「前橋スナック銃乱射事件」実行犯・獄中手記』
-
【イースターメッセージ】心配性のあなたに 姫井雅夫
-
キリスト教出版社「イーグレープ」の穂森宏之社長死去 70歳
-
米メガチャーチで419人が受洗、創立40年の歴史で最多
-
シドニー郊外の教会でライブ配信中に刺傷事件、10代男が主教を襲う 4人負傷
-
台湾地震、花蓮唯一のキリスト教書店「マナ書房」入居するビルが倒壊