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青木保憲

ドナルド・トランプ米大統領

トランプ大統領指揮下の米国 問題は「分断」ではなく「根幹のメルトダウン」! 青木保憲

筆者は「分断」という表現に納得がいかない。果たして米国は赤(共和党より)と青(民主党より)に分断しつつあるのか。むしろ、もっと大切な国家機能が溶解(メルトダウン)していると捉えた方がいいのではないだろうか。

2017年02月24日14時33分

映画「沈黙」はクリスチャンにとってどんな意味を持つのか

「沈黙」はキリスト教的にどんな意味を持つのか 関西圏中心に講演会・ディスカッション開催へ

マーティン・スコセッシ監督の「沈黙-サイレンス-」が公開され、間もなく1カ月がたとうとしている。この映画だけでなく、原作の遠藤周作も含めた物語としての「沈黙」をさまざまな角度から解説し、理解を深めようという企画が、関西圏を中心に行われる。

2017年02月13日15時01分

神学書を読む(10)ノーマン・V・ピール著『新訳 積極的考え方の力―成功と幸福を手にする17の原則』

神学書を読む(10)ノーマン・V・ピール著『新訳 積極的考え方の力―成功と幸福を手にする17の原則』

本書は、厳密には「神学書」とは言えない。しかし、書かれている内容は、一般ビジネスマン向けではあるものの、聖書に基づいている。なぜなら、作者のピールはニューヨークで1950年代に活躍したキリスト教牧師である。

2017年02月10日17時19分

新大統領就任式 2冊の聖書と強い指導者、名もなき人々、アメリカファースト、詩編133篇

トランプ新大統領就任式 2冊の聖書と強い指導者、名もなき人々、アメリカファースト、詩編133編

全世界から注目を集めた第45代米国大統領の就任式をリアルタイムで見て、そこから垣間見えることを幾つか列挙したい。もちろん、全てが予見できるわけではない。しかし、少なくともトランプ大統領の発言からつかみ取ることができたことを述べてみたいと思う。

2017年01月21日9時51分

神学書を読む(9)『沈黙』と共鳴するキリスト教の犠牲批判 青野太潮著『パウロ 十字架の使徒』

神学書を読む(9)『沈黙』と共鳴するキリスト教の犠牲批判 青野太潮著『パウロ 十字架の使徒』

新書版であるため、ページ数としてはわずか200ページ足らずであるが、その内容は深く、既存のキリスト教に対してセンセーショナルな議論を吹っかけている問題の書である。

2017年01月18日23時58分

ホワイトハウス

キリスト教から米大統領選を見る(26)トランプ新大統領誕生が意味するもの 連載コラムの御礼と最後に

さまざまなトラブルに見舞われながらも、恐らくはきちんとした形の就任式になることであろうから、その点は心配していない。むしろ気になるのは、トランプ大統領の言動を評価し、それを伝えるメディアの旧態依然とした姿勢と方法論である。

2017年01月16日21時46分

ホワイトハウス

キリスト教から米大統領選を見る(25)新駐日大使候補ハガティ氏とテネシー州宣教師のメール

それぞれの思惑で新たな時代に向き合おうとする福音派陣営。本コラムのまとめ第2弾として、今回は福音派の今後の動向について考えてみたい。福音派は確実に新政権を支持する者が増えていくであろうということである。

2017年01月12日10時38分

ホワイトハウス

キリスト教から米大統領選を見る(24)トランプ大統領誕生が意味するもの 宗教的観点からの未来予想図①

昨年は、米国大統領選挙に一喜一憂した年だった。その関連本(週刊誌の特集含む)だけでも、大小合わせて100以上のメディアが一国家の指導者選びに関心を抱いていたことになる。考えてみると、これは異常なことだろう。

2017年01月09日22時57分

神学書を読む(7)『聖書信仰』前編:聖書無誤主義を福音主義はどう超克するか?

神学書を読む(8)『聖書信仰』後編:聖書無誤主義を福音主義はどう超克するか?

前編では、13章までで提示された歴史的見地から見た聖書信仰の変遷について言及した。後編では、藤本氏が本書を書く動機ともなったであろう、モダン主義を越えた聖書信仰の在り方について、評していきたい。

2017年01月05日12時17分

神学書を読む(7)『聖書信仰』前編:聖書無誤主義を福音主義はどう超克するか?

神学書を読む(7)『聖書信仰』前編:聖書無誤主義を福音主義はどう超克するか?

もしもあなたが「聖書の書いてあることは本当にあったことなんだろうか?」とか、「こんな出来事が本当にあったとしたら、これをどう説明したらいいのだろう?」と一度でも思ったことがあるなら、ぜひ本書を手にすることをお勧めする。

2017年01月05日12時16分

これからのキリスト教映画を語ろう!(3)「スポットライト」の衝撃と「沈黙」への期待と不安

これからのキリスト教映画を語ろう!(3)「スポットライト」の衝撃と「沈黙」への期待と不安

教会の中でいろいろあるのは、教会の中で子どもの頃から見て育ってますから、驚きはあまりなかったんです。アメリカの1980年代以降のテレビ伝道者も、お金や女性問題などで失敗してきたわけですから。

2016年12月30日17時00分

これからの“キリスト教映画”を語ろう!(2)国ごとのキリスト教の描き方と今年の映画を振り返る

これからのキリスト教映画を語ろう!(2)国ごとのキリスト教の描き方と今年の映画を振り返る

そうですね。でも唯一の例外はメル・ギブソンの「パッション」です。あれは①「キリスト教追体験型」だけど、聖書物語のリアリティーを徹底したが故に、“キリストの愛や正しさ”以前に、聖書の時代のリアリズムにみんな圧倒されたんでしょうね。

2016年12月30日16時59分

これからのキリスト教映画を語ろう!(1)キリスト教映画をめぐる西洋と日本の間の「ずれ」と「溝」

これからのキリスト教映画を語ろう!(1)キリスト教映画をめぐる西洋と日本の間の「ずれ」と「溝」

2016年も間もなく終わり。本紙で「キリスト教から米大統領選を見る」や映画紹介コラムを執筆する青木保憲牧師と本紙記者が、キリスト教映画と2016年の映画について徹底的に語り合った。

2016年12月30日16時58分

「ローグ・ワン / スター・ウォーズ・ストーリー」にキリスト教宣教史と希望のバトンリレーを見た!

詳しい内容には現時点で言及しないが、見ていて強く感じたのは、物語の底流に「希望のバトンリレー」とでも表現できる福音宣教的要素がふんだんに盛り込まれていることである。今回は完全ネタバレなし、でこのメジャー映画を実践神学的観点からひもといてみたい。

2016年12月26日23時10分

「この世界の片隅に」を見て、キリスト教牧師が思うこと

「この世界の片隅に」を見て、キリスト教牧師が思うこと

あの「君の名は。」ですら第4週以降は次第に下降していったのに、この作品だけは、公開から1カ月たっても収益が伸び続けるばかり。SNSでの評価も異様に高く、誰もケチをつける者はいない。それが「この世界の片隅に」である。

2016年12月25日21時57分

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