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christiantoday 2010年02月09日(火) 13時11分 更新
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「誰も閉じることのできない門を開いておいた」 ラジオ伝道35周年祝賀会開催
 2008年09月25日

ラジオ伝道35年を振り、開拓伝道の真っ最中に御言葉が与えられたなどと当時を振り返る榮義之牧師
約3週間のブラジルツアー帰国後すぐのコンサートなったが、賛美とともにブラジルの体験や阪神大震災で亡くした弟の話をするゴスペルシンガーの森祐理さん=23日、生駒聖書学院(奈良県生駒市)で

 毎週水曜日の朝、ラジオから短い聖書のメッセージが聞こえてくる。大阪朝日放送(ABCラジオ、1008kHz)で福音放送「希望の声」を伝え続けて今年で35周年を迎えた日本ペンテコステ教団・富雄キリスト教会では23日、記念の祝賀会が開催された。祝賀会では35年間休むことなくラジオ伝道続けてきた榮義之牧師(生駒聖書学院院長)、今年でラジオ伝道10年になる前田基子牧師(同副院長)それぞれに、花束とともに祝福の言葉が贈られた。


 祝賀会にはゲストとして、ゴスペルシンガーの森祐理さんが参加。ラジオ放送の聴取者として千葉や岡山、和歌山からも参加者もあり、榮牧師の出身地、種子島からも同級生が駆けつけなど、全国各地から約180人が訪れた。


 35年前、榮牧師がラジオ放送を始めた頃はまだ開拓伝道の真っ最中。しかしそんな中、聖書の言葉「だれも閉じることのできない門を、あなたの前に開いておいた」(黙示録3:8)が与えられた。榮牧師は祝賀会で、開拓伝道の最中であったが、その時「アーメン」と応えたから誰にも閉じることのできない福音宣教のための門が開かれたと当時を振り返った。


 また、今年でラジオ伝道10周年を迎えた前田牧師は、福音を語ることこそが自分の使命であると強調。今後もラジオ伝道を継続していきたいと意気込みを語った。


 今回ゲストとして参加した森祐理さんは数日前までブラジル日本人移民百周年記念行事で、ブラジル各地を訪問。帰国直後のコンサートととなったが、賛美とともにブラジルでの体験や阪神大震災で亡くなった弟の話をし、弟の死によって天国をより身近に体験することになったなどと証しした。


 一方、同教会ではラジオ放送のほかにテレフォンメッセージ(0743・73・3740:ぜろなし みなさん みなよし!)も休むことなく続けており、こちらは今年で37年目を迎える。2分半と短い内容ではあるが、毎日日替わりで語られる聖書の言葉を聞こうと平均で一日30通話ほどがあるという。




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