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christiantoday 2010年02月09日(火) 13時11分 更新
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オバマ氏勝利、初の黒人米大統領に
 2008年11月06日

 米国の大統領選は現地時間4日(日本時間5日)、開票が行なわれ、民主党のバラク・オバマ上院議員(47)が、共和党のジョン・マケイン上院議員(72)を破り、米史上初めてのアフリカ系大統領として当選することが確実となった。


 史上最も高額の選挙活動費が使用されたとされる今回の選挙は、60%超が見込まれる非常に高い投票率を記録し、前代未聞とも評された。


 CNNなど米メディアの調査によれば、黒人男女の実に96%がオバマ氏に投票。ヒスパニックでは男性が65%、女性が70%、オバマ氏に投票した。また白人でも、男性の55%、女性の51%がオバマ氏に投票したと答え、オバマ氏が人種を超えて支持を集めた結果となった。


 また米国のキリスト教メディアによれば、オバマ氏は民主党候補であるが、共和党の支持基盤の一つとされる福音派の一部からも今回の選挙では支持を集めたとされている。


 来年1月20日に行なわれる就任式で正式に第44代大統領となる。


 ハワイ・ホノルル生まれ。父親はケニア生まれのイスラム教徒で、母親は米カンザス州出身の白人。本人はキリスト教徒(プロテスタント)である。自伝では、「父はムスリム(イスラム教徒)だったがほとんど無宗教に近かった」と説明している。



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