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christiantoday 2010年02月09日(火) 13時11分 更新
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修道女が我が身を鎖でしばりバチカン脇で抗議
 2008年06月25日

 【CJC=東京】バチカン市国サンピエトロ広場の脇で6月8日、高齢の修道女2人が我が身を鎖で街灯に縛り付け、身分保全を求めて時限抗議に入った。カルメル修道会から退会を命じられたことに反発、教皇ベネディクト十六世に助けを求めている。


 アルビナ・ロカントーレ修道女(73)とテレサ・イッチ修道女(79)の2人で、抗議中に教皇は恒例のメッセージを発表、祝福を与えていた。


 2人は健康上の理由でイタリア中部にある修道会から離れていたが、修道会に戻った際、修道院長が帰ってくることを拒否した、と記者に語った。上長に不服従だったのを理由に処罰されたのだと言う。


 修道女は「教皇様、私たちは売春婦でもなければ、乱暴も盗みもしないし、精神的に虚弱でもない。50年、60年も教会に仕えた後にゴミ扱いする。それも上長に従わないとされてのこと」と教皇に調査を求めている。バチカンは、問題の修道女と修道院を監督する部局スタッフとの会合を設定する意向と見られる。



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