牧師の小窓 (98)雲仙・長崎 キリシタンの旅・その14 外海の「沈黙の碑」 福江等

牧師の小窓 (98)雲仙・長崎 キリシタンの旅・その14 外海の「沈黙の碑」 福江等

長崎市にあるキリシタン関係の地を訪れた後、私たち一行は長崎市から北に足を延ばし外海(そとめ)という地方へ行きました。そこは江戸時代にキリシタン弾圧のため、長崎の多くのキリシタンたちが逃れていった場所です。

2017年09月17日6時41分

稲川圭三

神さまが共におられる神秘(28) 赦しの祈りを注ぐ時、苦しみの牢から解放される 稲川圭三

もし皆さんのうちに、「あの人だけは赦(ゆる)せない」という方があったら、今日、その人の上に「主があなたと共におられます」という祈りを注いでほしい。そのとき、奇跡が起こります。主ご自身が、苦しみの牢からすぐに出してくださる。「すぐに」です。

2017年09月17日6時31分

聖山アトス巡礼紀行―アトスの修道士と祈り―(36)写真展「記憶〜祈りのとき」銀座開催報告 中西裕人

聖山アトス巡礼紀行―アトスの修道士と祈り―(36)写真展「記憶〜祈りのとき」銀座開催報告 中西裕人

9月7日から13日まで6日間にわたり、中西裕人写真展「記憶〜祈りのとき」が開催された。今もなお、女人禁制を貫き、男だけの聖職者、正教徒の巡礼以外、観光客はごくわずかしか入国できない謎の宗教自治国。実態はこれまでほとんど語られてこなかった。

2017年09月16日13時08分

正木弥

なにゆえキリストの道なのか(109)なぜ性を罪悪視するのか? 正木弥

聖書で、性は大切なもの、良いものとして取り扱われています。創世記1章22節に「生めよ。ふえよ。・・・」とありますが、生み、ふえるためには、性とそれに続く出産が不可欠ですから、それが大切に扱われねばならないことになります。

2017年09月16日5時39分

思い出の杉谷牧師(5) 下田ひとみ

思い出の杉谷牧師(5) 下田ひとみ

私たちが通っている鳥取福音ルーテル教会では、教会学校にきている子供たちのクリスマス会があり、劇には杉谷牧師も出演した。また、イブの夜には家々をキャロリングに回るのだが、ある年のこと、こんなことがあった。

2017年09月15日6時36分

平林けい子

主は生きておられる(19)謙遜 平林けい子

イエス様は、謙遜。謙遜はイエス様。東が西から遠いように、南が北から遠いように、謙遜とわたしは、先が見えないほど遠い。いつの日か、謙遜のかけらでも持てるだろうか。

2017年09月15日6時27分

フランシスコ・ザビエル像

戦国に光を掲げて―フランシスコ・ザヴィエルの生涯(2)闇を照らす光

やがて船は鹿児島に着き、一行は日本の土を踏んだ。ザヴィエルの目に映ったのは、戦乱のために荒れ果てた町であり、破壊された石垣、焼き討ちに遭った民家が無惨な姿をさらしていた。

2017年09月14日5時08分

臼井勲

床屋談義(7)井戸についての雑考 臼井勲

井戸を使っている家が少なくなった。僕の家ではまだ井戸水を使っている。20年くらい前には、この近所もルデヤの前にあった八百屋さんも、裏手にあった銭湯も、井戸水を使っていた。しかし、今は僕の家だけが井戸を持っている。

2017年09月14日5時01分

温故知神―福音は東方世界へ(80)大秦景教流行中国碑の現代訳と拓本25 川口一彦

温故知神―福音は東方世界へ(80)大秦景教流行中国碑の現代訳と拓本25 川口一彦

国土は、火綿布(石綿)、返魂香(人を蘇生させる香り)、明月珠(別に夜明珠ともいい、月の明かりを出す玉)、夜光璧(闇を照らし出す玉)を出し、一般に盗難もなく平和で楽しく、景教の教えによって国主が立てられ、・・・

2017年09月14日4時56分

福音の回復(43)不安とは何?―不安の正しい解決

福音の回復(43)不安とは何?―不安の正しい解決 三谷和司

人は訳も分からず「不安」になる。一生懸命生きているのに、一生懸命頑張っているのに、「不安」は消えない。何をしようとも「不安」がつきまとってくる。一体、「不安」の正体は何なのだろうか。私たちはなぜ「不安」になるのだろう。

2017年09月13日5時49分

菅野直基

勝ち組、負け組、圧倒的な勝ち組 菅野直基

世の中生きていると、どうしても勝ち組と負け組が鮮明になることがあります。受験にしても、就職にしても、昇進にしても、生活レベルにしても、選挙にしても、オリンピックなどの競技にしても、勝者がいれば、同時に敗者もいます。

2017年09月13日5時46分

矢内原は「キリスト教ナショナリズム」から「国体論的ナショナリズム」を批判した 赤江達也

矢内原は「キリスト教ナショナリズム」から「国体論的ナショナリズム」を批判した 赤江達也

『矢内原忠雄―戦争と知識人の使命』(岩波新書、2017年)の中心的な関心は、「キリスト教ナショナリズム」という観点から矢内原忠雄の思想と信仰をとらえる、ということでした。

2017年09月12日9時04分

ナッシュビルからの愛に触れられて(9)モリースの葬儀と南部人の死生観 青木保憲

ナッシュビルからの愛に触れられて(9)モリースの葬儀と南部人の死生観 青木保憲

モリース・カーターの葬儀は次の日曜と決まった。それまでの5日間、私は5月に日本へ来日してくれた方々と共にナッシュビル観光を楽しむことになった。楽しむ、といってもやはり心の中には悲しみがあり、ウキウキとした観光気分にはなれなかった。

2017年09月12日6時37分

百人一読―偉人と聖書の出会いから―(59)アンドリュー・カーネギー 篠原元

百人一読―偉人と聖書の出会いから―(59)アンドリュー・カーネギー 篠原元

アメリカの実業家であり「鋼鉄王」と呼ばれ、大成功を収めたアンドリュー・カーネギー(1835~1919)。世界史上を代表する富豪でもあり、ただ単なる大金持ちだったわけでなく、慈善活動家として多くの功績を残しました。

2017年09月12日6時01分

FINE ROAD(57)スイス2回目視察シリーズ④ブセノのマドンナ・ディ・ファティマ教会 西村晴道

FINE ROAD(57)スイス2回目視察シリーズ④ブセノのマドンナ・ディ・ファティマ教会 西村晴道

車1台がやっと通れる細い道を上っていくと、山の中に台地が広がり、草原の一角に白いスチレンボードで作った建築模型のような小さい教会が現れた。静寂な山間の冷気の中にひそやかに建っている。

2017年09月12日6時00分

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