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神学書を読む(17)冷泉彰彦著『予言するアメリカ 事件と映画にみる超大国の未来』

神学書を読む(17)冷泉彰彦著『予言するアメリカ 事件と映画にみる超大国の未来』

本書は、プリンストン在住のフリージャーナリスト、冷泉彰彦氏の新刊である。トランプ政権誕生を踏まえ、どうしてそのような米国になっていったのか、を映画というフィルターを通してつまびらかにしようとする意欲作である。

2017年07月25日16時39分

若松英輔初の詩集『見えない涙』 詩は人の心に宿るもう一つの祈り

若松英輔初の詩集『見えない涙』 詩は人の心に宿るもう1つの祈り

『見えない涙』(亜紀書房)は、批評家・エッセイストとして活躍する若松英輔さんによる初めての詩集。東日本大震災以来、心に生まれた言葉を大切に綴(つづ)ってきた26編の詩が収められている。

2017年07月20日4時17分

神学書を読む(16)ジョン・C・マクスウェル著『「人の上に立つ」ために本当に大切なこと』

神学書を読む(16)ジョン・C・マクスウェル著『「人の上に立つ」ために本当に大切なこと』

世界累計1800万部を越える超ベストセラー作家にして、リーダーシップの大家、ジョン・マクスウェル。彼がかつて牧師であり、その牧会理念に基づいて「リーダーシップ」を語り出したことをどれくらいの方がご存じだろうか?

2017年06月27日7時21分

「アパ・ルーム」日本語版が創刊400号、全世界のクリスチャンの証しが日記のように読める

「アパ・ルーム」日本語版が創刊400号、全世界のクリスチャンの証しが日記のように読める

ディボーション雑誌「アパ・ルーム」の日本語版が2017年7・8月号をもって創刊400号を迎えた。日本語版の創刊は戦後間もない1949年。67年にわたって刊行し続けてきたことになる。また、381号から電子版「eアパ・ルーム」も配信され始めた。

2017年06月22日16時41分

マザーが教えてくれる「心の声」の聞き方 片柳弘史(文)RIE(絵)『ほんとうの自分になるために』

マザーが教えてくれる「心の声」の聞き方 片柳弘史(文)RIE(絵)『ほんとうの自分になるために』

マザー・テレサの珠玉の言葉を温かい絵とエッセイで紹介する好評シリーズ第3弾、『ほんとうの自分になるために』が、PHP研究所から今年4月に刊行された。文をカトリック宇部教会主任司祭の片柳弘史神父、絵をRIEさんが担当している。

2017年06月12日11時56分

神学書を読む(15)来住英俊著『キリスト教は役に立つか』

神学書を読む(15)来住英俊著『キリスト教は役に立つか』

ストレートなタイトルである。テレビドラマの影響か、「~役に立つ」はちょっとした流行語なのかもしれない。本書は、キリスト教的世界観をカトリック的視点から、誰でも理解できるように解説してくれている。組織神学的トピックスがほぼ網羅されているのも秀逸である。

2017年05月01日18時52分

建築家ヴォーリズが「家庭」「生活」を論じた幻の著書復刊なる W・M・ヴォーリズ『吾家の設計』『吾家の設備』

建築家ヴォーリズが「家庭」「生活」を論じた幻の名著、復刊

建築家ウィリアム・メレル・ヴォーリズが約90年前に著し、長らく絶版となっていた『吾家の設計』『吾家の設備』が、現代の人々にも読みやすく編集され、創元社(大阪市中央区)から完全復刻された。

2017年04月30日6時50分

神学書を読む(14)渡瀬裕哉著『トランプの黒幕 日本人が知らない共和党保守派の正体』

神学書を読む(14)渡瀬裕哉著『トランプの黒幕 日本人が知らない共和党保守派の正体』

著者の渡瀬氏は、初めからトランプ優勢を伝え、しかもその分析も丁寧に行っている。特にセンセーショナルな言葉が飛び交う最近のメディアに対する辛辣(しんらつ)な批判は秀逸である。

2017年04月26日17時29分

神学書を読む(13)深井智朗著『プロテスタンティズム 宗教改革から現代政治まで』

神学書を読む(13)深井智朗著『プロテスタンティズム 宗教改革から現代政治まで』

自分の教派がカトリックでもギリシャ正教でもない、ということは分かっていても、そのルーツがルターに行き着くということに今一つリアリティーを感じられない方もおられるだろう。本書はそういう方にこそ手に取ってもらいたいものである。

2017年04月12日18時07分

神学書を読む(12)佐藤優著『悪魔の勉強術 年収一千万稼ぐ大人になるために』

神学書を読む(12)佐藤優著『悪魔の勉強術 年収一千万稼ぐ大人になるために』

まず、タイトルにだまされてはならない。「悪魔の―」となっているが、中身は至って実践的な大学生向け指南書である。しかも「神学」という概念をここまで敷衍(ふえん)して実学とリンクさせている書物は近年お目にかかったことがない。

2017年04月04日18時46分

妻と子を失う痛みの中で語り続ける 西田恵一郎・西田玄『事実によりて―福音の証言』

妻と子を失う痛みの中で語り続ける 西田恵一郎・西田玄著『事実によりて―福音の証言』

著者は病院のカウンセラー、教会の伝道師を経て、キリスト教主義学校の宗教主任(学校の牧師)として横浜女学院で10年、青山学院中等部で11年働き、現在は和泉短期大学児童福祉学科のチャプレン・准教授を務める西田恵一郎氏。

2017年04月01日6時57分

明治学院歴史資料館、昭和初期の宣教師のエッセイ集『東京がたり』全訳を刊行 

昭和初期の宣教師のエッセイ集『東京がたり』全訳、明治学院歴史資料館が刊行

明治学院歴史資料館(東京都港区)は、戦前、米国長老教会海外伝道局が無料配布用に作成した英文小冊子の全訳『Telling Tales on Tokyo「東京がたり」』を刊行した。1930年代半ば、すなわち戦前に出されたもので、当時、東京で活動していた宣教師のエッセイが収録されている。

2017年03月30日13時01分

神学書を読む(11)島田裕巳・和田秀樹著『宗教と精神科は現代の病を救えるのか?』

神学書を読む(11)島田裕巳・和田秀樹著『宗教と精神科は現代の病を救えるのか?』

タイトルからして刺激的である。宗教の目的、そして精神科の目的。これらに共通するのは、苦しんでいたり悩んでいたりする人間を「救い」へと導くことである。

2017年03月25日19時40分

人気自然派カフェのオーナーが書き下ろし!斎藤晃著『神様が造られた大自然から学ぶ 食と健康の話』

『神様が造られた大自然から学ぶ 食と健康の話』 人気自然派カフェのオーナーが書き下ろし

健康と安全とおいしさにこだわった人気の自然派ベジカフェ「晴れる家cafe」のオーナーシェフ、斎藤晃さんが昨年11月、初の書き下ろしとなる著書『神様が造られた大自然から学ぶ 食と健康の話』を出版した。聖書を土台とした食と健康の本という今までになく新しい1冊だ。

2017年03月16日22時20分

聖句の「分からない」を「なるほど」に 『新実用聖書注解』リニューアル版、3月末発売

聖句の「分からない」を「なるほど」に 『新実用聖書注解』リニューアル版、3月末発売

今月末、いのちのことば社から『新実用聖書注解』がリニューアルされて発売される。『実用聖書注解』は1995年に出版された後、改訂版として『新実用聖書注解』が2008年に登場した。それがこのたび少部数ではあるが復刊されることになった。

2017年03月09日16時43分

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