佐々木満男・・・進化論は真っ赤な嘘?!

2011年2月18日21時47分 コラムニスト : 佐々木満男 印刷
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+佐々木満男弁護士
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日本ではダーウィンの思いついた「進化論」が絶対的な科学的真理としてまかり通っています。

実は、「進化論は証拠がないので証明できない」と主張する科学者が世界中に激増しているのです。

最近では、日本のノーベル物理学賞受賞者・素粒子研究の世界的権威の益川敏英氏(京大名誉教授)やノーベル生理・医学賞受賞候補者・iPS細胞研究の世界的権威の山中伸弥氏(京大教授)がいます。

「『ヒトは猿から進化したのか、それとも神が造ったのか』と聞かれれば、日本人はなんとなく『猿から進化』という方を信じるが、それはなんの根拠もない」と、二人の対談で語っています。

かつては、「棲み分け理論」で世界的に有名な進化論学者であった文化勲章受章者・今西錦司氏(京大名誉教授)は、研究すればするほど進化論の矛盾に気づいて研究を断念して、自ら「科学者廃業宣言」を新聞に発表しました。「進化論は学問にあらず」と言いたかったのでしょう。良心的な科学者であっただけに、間違った学問を教えてきた者としての責任を取ったものと思われます。

アメリカではハーバード大学の教授を含むトップクラスの進化論学者たちが、次々に進化論の研究をやめて、他の学問に転向しています。こんなことは学問の世界ではあまりないことです。

遺伝子工学の世界的権威の村上和雄氏(筑波大名誉教授)も、真っ向から進化論を否定する一人です。一つの遺伝子に組み込まれている膨大な量の情報を研究しているうちに、「進化論はありえない」という結論に到達しました。神と言いうるような「サムシング・グレイトの存在」(なにか超偉大な知性の存在)により創造されたことを認めなければ、遺伝子の説明は不可能であるというわけです。

人間は「科学的真理」だと言われるといとも簡単に信じてしまいます。「科学」とは、人の思いつきや単なる仮説を、外部的な証拠やデータによって、恒久的な法則や普遍的な真理にしようとする学問です。

しかし、いくら証拠を集め、どんなにたくさんのデータをもって理屈をつけ、理論を構築してみても、初めの思いつきや仮説が間違っていれば、その思いつきや仮説は永遠に間違いなのです。まさに、「進化論」もその一つです。

「一匹のアメーバのような単細胞生物がこの地球上に突然生まれて、何億年か何十億年の間に突然変異を繰り返して進化を続け、人間になったのだ」。こう思いつたダーウィンは、証拠を集めているうちにそれらしき理屈が成り立ってきました。

それは絵を描いて説明できるため、一般の人々には非常にわかりやすく、あっという間に「科学的真理」として世界中に受け入れられてしまいました。後世の進化論者たちは、これでもかこれでもかと証拠を集めて、理論付けをしてきたのです。

最近になって、「進化論」にはさまざまな無理、矛盾、捏造が発見され、今やこれは「真っ赤な嘘だ」として世界中から葬り去られようとしています。

突然変異の起きる確率論、化石の年代測定法、地層学、地球物理学、海洋学、天文学、生物学、生物化学、遺伝子工学、骨相学、その他のあらゆる学問分野において、「進化論にはそれを裏付ける証拠がない」として退けられているのです。

ダーウィンの「種の起源」発表後150年以上も経つのに、決定的な証拠が何一つ発見されないのでは、「進化論」は果して学問と言えるのでしょうか。

逆に、旧約聖書(創世記)に書かれているように、人間を含めたあらゆる生物や無生物は、それぞれ初めから全知全能の神がデザインして創造したものであるという科学としての研究(創造科学)が発展しつつあります。

ダーウィンの「進化論」に対して、これを聖書の「創造論」と言います。私はぜひとも、この「創造論」を日本に普及していきたいと思っている者の一人です。

刑事事件によくあることですが、ある程度の証拠に基づいて「犯人」として疑われたら最後、警察、マスコミ等が、よってたかって「真犯人」に仕立て上げてしまいます。

こんな証拠もある、あんな証言もあると、次々に新しい証拠や証言を集めてつなぎ合わせると、ゆるぎない「真犯人」ができあがってしまうのです。

裁判官も人間ですから、たくさんの証拠や証言によって判断して、「有罪判決」を出してしまうことがあります。

しかし、本人が本当に無実なら、どんな証拠や証言を並べ立てても、たとえ最高裁の有罪判決が確定しても、「無実」という真理は絶対に変わることはないのです。

科学の分野では、「科学的真理」なるものが、毎日のように作り出されていますが、「虚偽」はいくら理屈を付けても虚偽です。その典型的な例が、「進化論」なのです。

「進化論」の根底は、「無神論」です。

なんだかよくわからないが、生命は突然発生したのだ。「弱肉強食」の歴史をたどって、強い種類が生き残ってきた。「強いものが弱いものを犠牲にして生きる。これが人生だ。死んだらどうなるかは何もわからない」。

「進化論」の価値観には、生きる意味はなく、生きる希望もありません。

「創造論」の価値観には、いつか説明しますが、「人々がお互いに愛し合って生きる」というすばらしい意味と、「神とともに永遠に生きていける」というとてつもない希望があります。

「進化論」を絶対的真理として教え込まれている日本人に「生きる意味」と「生きる希望」がないのは、当然のことなのです。

「創造論」を信じるならば、「生きるすばらしい意味」と「生きるとてつもない希望」を持つことができるのです。

◇佐々木満男(ささき・みつお):弁護士。東京大学法学部卒、モナシュ大学法科大学院卒、法学修士(LL.M)。

■外部リンク:佐々木満男先生のブログ「ドントウォリー!」

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