賀川豊彦献身100年、都内で学術シンポジウム

2009年5月14日13時35分 印刷
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 賀川豊彦が神戸のスラム街でキリスト教伝道と救貧活動を始めてから、今年で100年を迎える。先月29日には東京プロジェクトの推進する賀川豊彦献身100年記念シンポジウムが明治学院で開かれるなど、東京と神戸を中心に様々な催しが企画されている。



 近年日本でも注目を集めている公共哲学研究を推進する公共哲学ネットワーク(代表:小林正弥・千葉大教授)は17日午後1時から、公共哲学の立場から賀川の活動をどう評価し、その実践から何を学ぶべきかを考える学術シンポジウムを都内で開催する。



 共同通信社ニュースセンター委員で国際平和協会会長の伴武澄氏、カガワデザインワークショップ代表の賀川督明氏、明治学院大名誉教授で賀川豊彦記念・松沢資料館長の加山久夫氏、東京基督教大教授の稲垣久和氏が講演する。司会は、公共哲学ネットワーク代表の小林正弥氏。



 主催側は、学術シンポジウムではあるが予備知識がなくとも参加できる構成となっていると、広く来場を呼びかけている。



 参加費無料(資料代500円)。予約不要(定員100人)。会場は、東京都港区芝浦3-3-6のキャンパスイノベーションセンター東京・国際会議室。

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