中国との司教任命めぐる合意「今すぐではない」 バチカン側が見解

2018年4月5日16時21分 印刷
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【CJC】バチカン(ローマ教皇庁)は3月29日、司教任命をめぐって中国政府と歴史的な合意に達する可能性があるとの中国紙「環球時報」報道について、「今すぐ」というわけではないとの見方を示した。

バチカンのグレッグ・バーク報道事務所長は、「バチカンと中国との間で今すぐ結ばれる合意はないと言明できる」とし、「教皇は今も、中国問題をめぐる協力者たちと連絡を取り続けており、進行中の対話の段階を踏んでいるということを強調した」と述べた。

中国共産党機関紙、人民日報系の環球時報(英語版)が、バチカン(ローマ教皇庁)と中国政府が長年対立している司教任命の主導権をめぐり、早ければ31日にも合意に達する可能性があると報じていた。

※この記事はCJC通信の提供記事を一部編集して掲載したものです。
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