教皇、6月にWCC本部訪問 教皇着座5周年、WCC創設70周年で

2018年3月5日23時53分 印刷
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記者会見に臨む世界教会協議会(WCC)のオラフ・フィクセ・トヴェイト総幹事(左)と教皇庁キリスト教一致推進評議会議長のクルト・コッホ枢機卿ら=2日、バチカン(ローマ教皇庁)で(写真:WCC / Marianne Ejdersten)
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【CJC】ローマ教皇フランシスコが6月21日、スイス・ジュネーブの世界教会協議会(WCC)本部を訪問する。

教皇庁キリスト教一致推進評議会議長のクルト・コッホ枢機卿とWCCのオラフ・フィクセ・トヴェイト総幹事が2日、バチカン(ローマ教皇庁)で共同記者会見を行い、正式に発表した。

この訪問は、教皇フランシスコの着座5周年、WCCの創設70周年の記念に行われる。双方の一致を目指す約束の積み重ねを覚え、さらにその革新を図るもの。

トヴェイト総幹事は、「教皇のWCCとジュネーブへの訪問というニュースは、悲惨に分裂した世界で一致、平和、正義を求める人すべてにとって希望の印である。それはキリストの教会同士が、神に共に仕えるという共通の使命を確信できる印なのだ」と語った。

世界のカトリック信徒の総数は12億人に上る。WCCは、正教会、聖公会、ルーテル、メソジスト、改革派など348の加盟教会で構成されており、全世界5億人の信徒を擁している。

※この記事はCJC通信の提供記事を一部編集して掲載したものです。
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