牧師の小窓(122)キング牧師の言葉・その2 福江等

2018年3月4日19時37分 コラムニスト : 福江等 印刷
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+牧師の小窓(121)キング牧師の言葉 福江等
1963年8月、ワシントン大行進にて「I Have a Dream」の演説を行うマーティン・ルーサー・キング・ジュニア牧師(1929~68)
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前回に引き続き、マーティン・ルーサー・キング・ジュニア牧師の言葉をご紹介します。キング牧師は、人類にとって大きな精神的遺産を残されました。これらの言葉から、彼の心の中にあった信仰と愛を感じ取りたいと思います。

「どれくらい長く生きたかではなく、どのように生きたかが重要なことなのです」

「誰もが有名になるわけではありません。しかし、誰もが偉大な人になれるのです。なぜなら、偉大さは奉仕によって決まるからです。ただ恵みに満ちた心と、愛に促される魂があればよいのです」

「人は言う言葉に対してだけでなく、言わない言葉に対しても責任があるのです」

「もし飛ぶことができないなら、走りなさい。もし走ることができないなら、歩きなさい。もし歩くことができないなら、這いなさい。いずれにしても、動き続けなさい」

「祈らないでクリスチャンであることができないのは、息をしないで生きることができないのと同じです」

「最も深刻な悲劇は、若くして死ぬということではなく、75歳まで生きても1度も真実に生きたことがなかったという人生です」

「もし人が自分の命を懸ける何かを見いだしていないなら、まだ生きていないのです」

「考え方が間違っていながら、心が正しいということはあり得ないのです。考え方と心、つまり、知性と善意が合わさって、人は真の人間になるのです」

「犠牲を払うことなしに、価値あることは何も得られないのです」

「神は、一部の人間が自由になることに関心があるのではありません。全人類が自由になることに関心があるのです」

「私は、愛に生きることを決心しました。憎しみは、背負うにはあまりにも重いのです」

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福江等

福江等(ふくえ・ひとし)

1947年、香川県生まれ。1966年、上智大学文学部英文科に入学。1984年、ボストン大学大学院卒、神学博士号修得。1973年、高知加賀野井キリスト教会創立。2001年(フィリピン)アジア・パシフィック・ナザレン神学大学院教授、学長。現在、高知加賀野井キリスト教会牧師、高知刑務所教誨師、高知県立大学非常勤講師。著書に『主が聖であられるように』(訳書)、『聖化の説教[旧約篇Ⅱ]―牧師17人が語るホーリネスの恵み』(共著)など。

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