カトリック那覇教区でバーント司教が叙階 国内で46年ぶりの外国人司教

2018年2月15日19時34分 印刷
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カトリック那覇教区の安里教会(那覇市)で12日、米国籍のウェイン・フランシス・バーント司教(教区長)の叙階式が行われた。前任のべラルド押川壽夫(としお)司教の引退を受け、ローマ教皇フランシスコが昨年12月に新司教として任命していた。カトリック中央協議会が14日、伝えた。

同協議会によると、カトリック教会では世界中で自国出身者が司教になる流れが定着してきており、日本における外国人司教は、1972年に急逝した同教区(当時は琉球使徒座管理区)のフェリックス・レイ司教以来、46年ぶり。

バーント司教は54年、米マサチューセッツ州生まれ。カプチン・フランシスコ修道会に入会し、81年に来日。83年に司祭に叙階され、那覇教区やさいたま教区で働いてきた。那覇教区は信徒数約6200人、小教区(教会)は13で、司教を含め司祭は23人(16年12月現在)。

同教区の司教座は開南教会(那覇市樋川)で、安里教会(同安里)には司教館と教区事務所が置かれている。

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