牧師の小窓(118)コーリー・テン・ブームの言葉・その4 福江等

2018年2月4日20時09分 コラムニスト : 福江等 印刷
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コーリー・テン・ブーム(1892~1983)
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今回は、コーリー・テン・ブーム女史の言葉、最終回になります。印象的な彼女の言葉によって、信仰の理解が少しでも深められれば幸いです。

「心配したからといって、明日の悲しみが無くなるわけではありません。心配は今日を生きる力を私から奪ってしまいます」

「心配とは、恐れの回りに渦巻く無力な考えにすぎません」

「私は経験を通して、イエスの光がいかなる闇よりも強いことを知っています」

「思慮深さとは、人のために祈りでとりなすために神が与えてくだるものであって、人の間違いをあら捜しするためではありません」

「天国には、パニックはありません。神様はトラブルを持ち合わせていません。ただあるのは計画だけです」

「神様は、私たちの過去、現在、そして未来の罪を取り去ってくださり、海の中に沈めてくださいます。そして、『漁禁止』という立て札を立ててくださいます」

「ある知識は、あまりに重すぎて担えないかもしれません。そのような知識は、あなたが担えるようになるまで、父なる神様が担ってくださるのです」

「愛はそれを封じ込めるいかなる壁よりも大きいのです」

「祈りにするほどの価値もない関心事は、重荷にするほどの価値もないのです」

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福江等

福江等(ふくえ・ひとし)

1947年、香川県生まれ。1966年、上智大学文学部英文科に入学。1984年、ボストン大学大学院卒、神学博士号修得。1973年、高知加賀野井キリスト教会創立。2001年(フィリピン)アジア・パシフィック・ナザレン神学大学院教授、学長。現在、高知加賀野井キリスト教会牧師、高知刑務所教誨師、高知県立大学非常勤講師。著書に『主が聖であられるように』(訳書)、『聖化の説教[旧約篇Ⅱ]―牧師17人が語るホーリネスの恵み』(共著)など。

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