映画「パウロ キリストの使徒」予告編公開、主演は「パッション」イエス役のジム・カヴィーゼル

2018年2月4日16時17分 印刷
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映画「パウロ キリストの使徒」(原題:Paul, Apostle of Christ)の公式ポスターと予告編が公開された。映画は、「パッション」でイエス・キリスト役を演じたジム・カヴィーゼル(49)が主演を務め、今年のイースター(復活祭)直前に全米で公開される。

予告編は、「ルカによる福音書」「使徒行伝」の著者であるルカを演じるカヴィーゼルの声で始まる。ルカは、パウロを探してローマまで旅をし、キリストの使徒として歩んだパウロのストーリーを書くと話す。それは多くの信者が激しい迫害に直面し、「その道」(キリスト教信仰を表す当時の言葉)について質問し始めていたからである。アクション満載の予告編は、ルカとパウロが多くの迫害を受ける場面を映すが、パウロはその間ずっとルカに対して「愛が唯一の答え」と勧める。

映画は、トルコ中部の都市タルソス出身のサウロ(パウロのユダヤ名)のストーリーを生き生きと再現する。熱心なユダヤ教徒であったパウロは初め、キリスト教徒を迫害し、殺害していた。しかし、ダマスコ(現在のシリアの首都ダマスカス)に向かう途中でイエスと出会い、後にキリスト教会の最も強力で重要な人物の一人となった。

ルカ役にカヴィーゼル、パウロ役にジェームズ・フォークナー(「ゲーム・オブ・スローンズ」)が出演するほか、オリヴィエ・マルティネス(「S.W.A.T.」)、ジョアンヌ・ウォーリー(「A.D. 聖書は続く」)、ジョン・リンチ(「秘密の花園」「名犬ラッシー」)らが共演する。あらすじは本作を次のようにつづる。

「皇帝ネロの下での処刑を待ちつつ、ローマの監獄の中で独り苦しむパウロ。野心的な看守マウリティウスは、この衰弱した男にどんな脅威も見いだせないでいる。パウロはかつて、高い地位にあった残忍な殺人者『タルソスのサウロ』だったが、今や彼の信仰はローマを揺るがしている。医者のルカは、年老いたパウロを慰め、彼の世話をするため、大きな危険を冒して訪ねてきた。この訪問は、パウロの手紙に関して質問し、書き写し、成長している教会のためにひそかにその手紙を持ち出すためでもあった。ネロの冷酷な迫害のただ中で、これらの男女はイエス・キリストの福音を広め、世界を変えていく」

アンドリュー・ハイアット監督は昨年12月、この映画を製作するための最初のステップが、精力的な聖書研究だったと説明している。脚本は、唯一の資料である聖書の調査と研究から自然に書かれたという。撮影地は地中海に浮かぶ島国マルタ。映画は、イースター直前の3月28日に全米の映画館で封切られる。

※この記事はクリスチャンポストの記事を日本向けに翻訳・編集したものです。
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