兵庫県:関西合同MEBIGミュージカル「ななしのピアノ~88の奇跡」 12月23日

2017年11月29日14時05分 印刷
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+兵庫県:関西合同MEBIGミュージカル「ななしのピアノ~88の奇跡」 12月23日
ミュージカルの練習風景(写真:関西合同MEBIGミュージカル提供)
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関西合同MEBIGミュージカル主催の第8回子どもミュージカル「ななしのピアノ~88の奇跡」が12月23日(土・祝)、丹波の森公苑ホール(兵庫県丹波市柏原町柏原5600)で開催される。

このミュージカルは、主催の関西合同MEBIGミュージカル代表で、丹波市にある単立・祈りの家キリスト教会牧師の玉置(たまき)雅子氏が中心となって8年前に始めた。当初は一教会の出演者7人だけで始まったが、徐々に関西圏に広がり、5年前からは有志教会が合同で開催している。今年は3教会から35人の子どもたちが出演する。

出演する子どもたちは小学生から高校生までと幅広い。ほとんどがクリスチャンホームとは無縁の家庭で育ったが、今は全員がそれぞれの教会学校に通っている。子どもミュージカルといっても、単なる発表会ではない。子どもたち一人一人が「イエス様の愛を伝える」という献身の思いを持ち、また技術面でもプロに負けない舞台を目指して、1年かけて練習してきた。8年間、さまざまな子どもたちを見続けてきた玉置氏は次のように言う。

「子どもたち一人一人が、ミュージカルの練習を通して祈りが深められ、主の愛の素晴らしさを体験しています。参加した子どもたちの信仰の成長は目覚ましいものがあります」

一方、働きを支えるスポンサーがいないため、会場費などで毎年経済的な難しさがある。ミュージカルの講師やスタッフは全員がボランティア。それでも「子どもたちが生き生きする舞台を提供し続けたい」というのが玉置氏の思いだ。「子どもたちの可能性を広げる機会への協力と思っていただけると幸いです。クリスマスの伝道集会としても用いていただけますので、ぜひご来場ください」と呼び掛けている。

今年演じる「ななしのピアノ~88の奇跡」は、なぜか話したがらない地味な女の子が、失敗だらけのピアノと出会い、命懸けの愛に気付くというストーリー。MEBIGの発祥教会である愛隣チャペル(札幌市)のチャリティーミュージカルを原作にしたものだが、作中にはMEBIGや里親と出会った子どもたちのリアルな姿を取り入れている。

23日(土・祝)午後2時開演(午後1時半開場)。チケットは前売り1500円、当日2千円。チケットの注文・問い合わせは、玉置氏(電話:090・3842・5951、メール:jkmtamaki@yahoo.co.jp)まで。

MEBIG(メビック): 賛美やダンス、ゲームを中心に、遊びと学びを融合させた新しいスタイルの教会学校。「言平(ごんべい)先生」の愛称で親しまれた愛隣チャペルの故内越正俊牧師が1985年に始めた。現在では日本だけでなく海外の教会でも取り入れられ、高い評価を受けている。

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