教皇、バチカン国務省に「外交官人事局」を新設

2017年11月28日15時35分 印刷
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【CJC】教皇フランシスコは、バチカン(ローマ教皇庁)の国務省に新しい局を設立した。同省内の「総務局(内務省に相当)」と「外務局(外務省に相当)」に並ぶ第三の局で、「外交官人事局」(仮訳)と呼ばれる。バチカン放送が報じた。

同局は、現在国務省内にある教皇使節代表部を強化し、国務省所属の局として設立する。教皇使節代表(現代表=ヤン・ロメオ・パウロウスキ大司教)が、そ
の局長となる。

局新設の目的は、教皇と国務省の責任者らのバチカンの外交官に対する関心と寄り添いを表すことにある。教皇使節代表は、各国のバチカン大使館を定期的に視察することができるようになる。

※この記事はCJC通信の提供記事です。
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