百人一読―偉人と聖書の出会いから(53)上田利昭 篠原元

2017年8月1日07時32分 コラムニスト : 篠原元 印刷
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チュチュアンナ公式サイトのスクリーンショット
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日本の至る所にお店がある、チュチュアンナ(tutuanna)。女性の皆さんの中には、チュチュアンナブランドが大好きという方も多いのではないでしょうか。大きなショッピングセンターの中にお店が入っていますね。ちなみに私はまったく行かないお店ですが、女性客(時々、女性に連れてこられた男性もいます)でいっぱいですね。

時々行く某ショッピングセンターにチュチュアンナのお店があるので、入りはしませんが、気になってよく見ています。なぜかというと、別に商品が気になるわけではなく、チュチュアンナの代表取締役である上田利昭社長がクリスチャンということで気になるわけです。

実は、この某ショッピングセンターにはクリスチャンの方が創業されて、代表を務める会社のお店が4店入っていることに気付きます。1つは、このチュチュアンナ。そして、ムラサキスポーツ(金山良雄会長)、それからサンクゼール(久世良三社長)、白洋舎(故五十嵐健治氏)という4つのお店です。

白洋舎の創業者である五十嵐氏とはもちろんお会いしたことはありませんが、金山会長は母校の授業などで以前何度かお目にかかったことがあります。サンクゼールの久世社長とは去年2度お食事をご一緒にさせていただきましたが、温かく優しい方でした。そして、上田社長とはまだお会いしていませんが、上田社長はクリスチャンということです(『100人の聖書』90ページ参照)。金山会長も久世社長も故五十嵐氏もクリスチャンです。

意外とクリスチャンが多いですね。経営者や成功者にクリスチャンが多いということに気付くこの頃です。上田社長率いるチュチュアンナは1973年8月に婦人靴下卸業「有文商店」を創業し、1979年1月に会社組織に改組して「株式会社チュチュアンナ」を設立。海外でも事業を展開し、国内外あわせて500店舗を達成するという、日本を代表する企業です。

さて、今日は「クリスチャン・キリスト信者」について最後に書かせていただきます。故五十嵐健治氏(白洋舎)も金山良雄会長(ムラサキスポーツ)も久世良三社長(サンクゼール)も上田利昭社長(チュチュアンナ)もクリスチャンです。こうしてみると、皆さんがお世話になっている、そして街でよく見かけるあのお店の創業者・トップに共通点があるようですね。

よく、クリスチャンやキリスト信者というと堅苦しい、真面目、つまらない、弱い人というイメージがあるようですが、それは完全な間違いというものです。

見るつもりはありませんが、ある映画が上映されています。そのタイトルの一部が「キミにきめた!」です。

「あなたには何もないね」と言われたとき、いつでも「いいえ!」と言えるでしょうか? どんなに特技や才能があっても、それは突然の事故や不慮の出来事で消え失せることもあります。お金、素敵な恋人、長年のキャリア、信頼できる友達もそうです。あると思ったら消えていて、いると思っていたらいなくなっていたっていうことがあるのではないでしょうか? 正直に、本当に信じられる存在があるでしょうか。

つまり、宗教とかではなくて「自分の神様」が、いてよいはずだと思います。本当に信じられる存在である、神様が。どんな状況に陥っても、何もかも失ったとしても、何もないとは言わせない。つまり「私には神様がいるんだ!」と言えるようにしておくことがカッコいいと思いますが、いかがでしょうか。

どなたか、神様という存在を決めておくのに損はないと思います。決まった神様という存在が、いた方がいいはずです!

皆さんが、自分の神様として決めておくべき、1つの神様の名前をご紹介します。私が強制はしませんが、この神様をお勧めします。

結論から言えば、キリストの神様です。どういう神様かというと、白洋舎の創業者、ムラサキスポーツ、サンクゼール、チュチュアンナという日本を代表する企業の創業者も「自分の神様」と決めた神様なんですね。

長くなりましたが最後に、このキリストの神様の特徴を2つ。今日のこのコラムは、皆さんにシェアしてくださいね。カッコいい人生を始めるために。

① 迷宮なしの神様

キリストの神様は、求めてやって来る人には、最高で的確な助言、アドバイスをいろいろな方法で与えることができます。だからこそ、迷宮なしの神様なのです!

② 真実はいつも1つ

キリストの神様は曖昧さを嫌います。キリストの神様は妥協を嫌います。ご自分だけであなたに絶大な良きものを与え、絶大な良き答えやアドバイスを与えることができるので、「真実(真理)は1つ! 私だけだよ!」と言われます。これほど強く、力強く断言できる神様は他にはいないでしょうね。

さあ、今日からキリストの神様に決めてみませんか?「キミにきめた!」ではありませんが、「キリストの神様に決めた!」と言うことから始まるカッコいい人生をどうぞ。

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【書籍紹介】
篠原元著『100人の聖書

『100人の聖書』

本書を推薦します!
「他の追随を許さない数と挿話」
――奥山実牧師(宣教師訓練センター[MTC]所長)
「牧師の説教などに引用できて便利」
――中野雄一郎牧師(マウント・オリーブ・ミニストリーズ)
「聖書に生きた偉人たちの画廊」
――峯野龍弘牧師(ウェスレアン・ホーリネス教団淀橋教会)

ご注文は、全国の書店・キリスト教書店、Amazon、または、イーグレープのホームページにて。

篠原元

篠原元(しのはら・げん)

1991年7月、東京都千代田区生まれ。プロテスタント・炎リバイバル教会伝道師。JTJ宣教神学校卒業、アンテオケ国際宣教神学校卒業、同神学院中退。現在、VIPクラブ、キリスト教各団体、ホテルなどにて講演、またテレビ番組「ライフ・ライン」などに出演するなど多方面で活動中。2017年1月に有志のメンバーにより設立された社会福祉活動団体「100人の聖書基金」の、学校・児童養護施設・病院などへの書籍寄贈活動に著者として携わっている。著書に『100人の聖書』(発行:イーグレープがある。

各種依頼などに関する問い合わせは、以下の教会ホームページまたは「100人の聖書基金」ホームページを参照。

炎リバイバル教会ホームページ
「100人の聖書基金」ホームページ

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