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ヒルソング教会の出席者、帰宅途中に襲われ負傷 男2人逮捕 シドニー

2017年5月4日17時13分 翻訳者 : 岡本告 印刷
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シドニーのヒルソング教会の近くで4月28日、ユース集会に参加した若者たちが、帰宅途中に他の若者のグループに襲われて負傷する事件があった。助けに入った教会の警備員も殴られて意識を失い、病院に搬送された。警察は20代の男2人を逮捕した。

オーストラリアの「7ニュース」(英語)や「9ニュース」(英語)によると、事件は、シドニー市内の住宅街ウォータールーにあるヒルソング教会の近くで発生。教会で行われていたユース集会に参加した若者のグループが28日夜、帰宅するため近くの駅へ向かっている途中、他の若者グループと口論になり暴行に発展したという。警備員のアシル・ナダさん(33)が教会の若者を守ろうとしたところ、ナダさんは後頭部を殴られて意識を失い、救急車で病院へ搬送された。ナダさんの他に、教会に通う21歳と18歳の2人の青年が顔を殴られて負傷した。

同教会のクリスチャン・ジェヤラトナム牧師は、教会の人々がナダさんのために祈っているとコメント。「彼は本当に素晴らしい人で、何年もここで警備チームの一員として働いています。私たちの思いは本当に彼と共にあります」と語った。ジェヤラトナム牧師は、今回の襲撃は宗教的な動機によるものではないと考えているという。

9ニュースによると、警察は30日、暴行容疑などで23歳と22歳の男を逮捕。教会は声明で、「私たちは、教会のすぐ近くでこのような事件が起こったことにショックを受けており、ウォータールーの教会の警備体制を継続して再検討していきます」とコメント。警察の捜査にも協力していくとしている。

ウォータールーの教会には毎週、何百人もの若者が青年向けの礼拝に集まるが、近隣住民が7ニュースに話したところによると、音楽イベントは、暴力的なグループを引き付けることがあり、路上で争い事になることもあるという。ジェヤラトナム牧師は、「若者たちは皆、手荷物を持っていますので、私たちは常に警備員を配置しています。ですので、若者たちはここ(教会内)では安全です」と話している。

※この記事は英国クリスチャントゥデイの記事を日本向けに翻訳・編集したものです。
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