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死に勝るいのちを得て(118)私たちの体は神から受けた聖霊の宮である 米田武義

2017年5月4日06時38分 コラムニスト : 米田武義 印刷
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一昨年、昨年、今年と、3年続けて悦三に会う機会を得た。一昨年はカリフォルニアでほぼ10年ぶりに、昨年はグリーンカードを取得したので双方の両親にあいさつを兼ねて披露宴を行うために、今年は義理の弟の結婚式出席のためにであった。

アメリカでは、腕に入れ墨をしている人をよく見かける。外人はファッションのような気持ちでするようだし、女性も行っているので、これも仕方のないことかなあと思った。

しかし、私が入院しているとき、CTかMRIをたびたび撮った折に、入れ墨の種類によってはMRIなどの検査ができないことを知った。また、入れ墨などでC型肝炎のウイルスが混入し、住みつくこともあると知った。

科学の領域でもそうであるが、あまりにも人間が自由自在に必要以上に自然に立ち入った場合、文字通り不自然なことを行ったときには、いろいろ難しい他の問題が新たに起こってくることが多い。

「あなたがたのからだは、あなたがたのうちに住まれる、神から受けた聖霊の宮であり、あなたがたは、もはや自分自身のものではないことを、知らないのですか」(Ⅰコリント6:19)

「それはあなたが私の内臓を造り、母の胎のうちで私を組み立てられたからです。・・・あなたの目は胎児の私を見られ、あなたの書物にすべてが、書きしるされました」(詩篇139:13、16)

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米田武義

米田武義(よねだ・たけよし)

1941年4月16日、大阪生まれ。大阪府立三国丘高等学校、国立静岡大学卒業。静岡県立清水東高校定時制教師を勤めた後、東北大学大学院、京都大学大学院(国土防災技術(株)国内留学生)で学ぶ。国土防災技術(株)を退職し、(株)米田製作所を継承する。2008年4月8日、天に召される。著書に『死に勝るいのちを得て―がん闘病817日の魂の記録―』(イーグレープ)。

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