CCC、神戸で「キャンパス・フォーラム」 国内外の学生やスタッフ延べ100人が参加

2017年3月8日12時19分 記者 : 中橋祐貴 印刷
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+CCC、神戸で「キャンパス・フォーラム」 国内外の学生やスタッフ約100人が参加
日本国内からだけでなく、さまざまな国から学生やスタッフ、協力宣教師たちが集まり、3日間で延べ約100人が参加した=1日、しあわせの村(神戸市)で
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日本キャンパス・クルセード・フォー・クライスト(CCC)の「キャンパス・フォーラム2017」が、神戸市の「しあわせの村」で1日から3日にかけて開催された。相互理解や励まし合いを主な目的とした集会で、全国のスタッフ、学生、協力宣教師、さらに米国やオーストラリア、韓国、台湾のスタッフなど、延べ100人近くが集まった。

まず、新リーダーシップで学生宣教部長の原康平さんが、「収穫は多いが、働き手が少ない。だから、収穫の主に、収穫のために働き手を送ってくださるように祈りなさい」(マタイ9:37~38)との御言葉を引用して開会祈祷をささげ、「この集会が神様と個人的な関係を深める場になれば」と語った。

続いて江渕篤史代表が、「神戸の大学生の働きはモデル的とも言えるので、その経験から学び、互いに情報を共有していきたい」と述べた。最初は初対面で緊張気味だった学生たちも、アイスブレイクを通じてすぐ親しくなり、やがてエネルギッシュな若い熱意に会場が包まれた。

参加したスタッフと学生に話を聞いた。

日本CCC東京リーダー・李圭祥(イ・キュサン)さん 韓国釜山出身

日本に来て14年目になります。最初、IT会社を自分で立ち上げ、稼ぐことに没頭していましたが、それにむなしさを感じたのです。その後、導かれてアジア、特に日本に伝道の重荷を感じました。

日本の学生伝道は難しいというより時間がもっとかかると思います。ただ難しいと思うのは人間の考えであって、神様に不可能なことはないと思います。学生には愛情を注ぎ、粘り強く関わることが大切です。

今回は、学生、リーダー、スタッフがさまざまな角度から日頃の伝道活動を見直し、分析し、共に考える時間です。伝道は孤独で、評価されることも少ないですが、祝福でもあります。

宮内幸祈(さき)さん 神戸市在住

CCC、神戸で「キャンパス・フォーラム」 国内外の学生やスタッフ約100人が参加
李圭祥(イ・キュサン)さん(左)と宮内幸祈(さき)さん

私はクリスチャンホームに生まれ、父はニューヨークで現在、牧師をしています。私はCCCにつながることで神様の愛に感動したので、将来は、大学生や子ども、若い人にイエス様を伝えたいです。全国のみんなが集まることはなかなかないので、一緒に励まし合いながらイエス様の御業に感動したいです。

遊佐秋友さん 神戸大学2年生

僕は大学でCCCの宣教師に声をかけられたことがきっかけでイベントに参加し、イエス様を信じました。ぜひこれから大学の中で伝道をしていきたいです。医学部なので、卒業後は医者になりますが、今後も伝道の意識は持ち続けたいと思います。「牧師をしながら医者というのもいいのでは」と言われることもあります(笑)。今回は自らの意識を見つめ直す機会にしたいです。

べネキ・ライアン協力宣教師

CCC、神戸で「キャンパス・フォーラム」 国内外の学生やスタッフ約100人が参加
遊佐秋友さん(左)とべネキ・ライアン協力宣教師

米国のCCCから短期宣教師として2004年に来日しました。日本の伝道は、ある意味でやりやすいと思っています。しかし、家族の反対や過半数の意見を重んじる国なので、キリストを受け入れることには勇気がいります。私は日本が変えられて、宣教を受ける国ではなく、出て行く国になることを祈ります。世界を祝福できる国になることです。そのために貢献したいです。キャンパスの中でほとんどクリスチャンはいませんが、クリスチャンの学生が勇気を持てるようにしたいですね。

日本キャンパス・クルセード・フォー・クライスト(CCC)
大学生宣教部門「Student Impact」(通称:SI)

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