バチカンでマクドナルドが今年初めにオープン 批判の声も

2017年1月3日22時52分 印刷
Facebookでシェアする Twitterでシェアする
関連タグ:バチカン
+バチカンでマクドナルドが今年初めにオープン 批判の声も
マクドナルドの典型的なメニュー(写真:TeaLaiumens)
- 広告 -

【CJC】バチカン(ローマ教皇庁)のサンピエトロ大聖堂の右手に2017年初め、マクドナルドがオープンする。

しかし、マクドナルドが入居する建物に住む枢機卿7人は、「建築的伝統に全く敬意を払っていない」「ファストフードは健康に悪く、バチカンが旅行者に対して提供するのはいかがなものか」などと批判しているという。また、その中の1人が、ローマ教皇フランシスコに苦情の書簡を送ったともされている。

しかし、バチカンの財政を預かる聖座財産管理局長のドメニコ・カルカーニョ枢機卿は、「計画は法的に有効で、何の否定的要素やスキャンダルもなく、見直すつもりはない」と批判を一蹴した。

「@ニフティ」ニュースによると、このマクドナルドの店舗面積は538平方メートルで、実際にオープンすれば、騒々しさやハンバーガーのにおいが立ち込めることは避けられないとみられる。しかしそれと引き換えに、バチカンには月3万ユーロ(約340万円)が賃貸契約で入るという。

※この記事はCJC通信の提供記事です。
この記事が気に入ったら「フォロー」しよう
フェイスブックで最新情報をお届けします
関連タグ:バチカン

関連記事

クリスチャントゥデイからのお願い

いつもご愛読いただき、ありがとうございます。皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。

記事の一つ一つは、記者が取材をして書き上げ、翻訳者が海外のニュースを邦訳し、さらに編集者や校閲者の手も経て配信しているものです。また、多くのコラムニストや寄稿者から原稿をいただくことで、毎日欠かすことなくニュースやコラムを発信できています。

この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、読者の皆様にはぜひ、祈りと共に、サポーターとして(1,000円/月〜)、また寄付(3,000円〜)によって応援していただきたく、ご協力をお願い申し上げます。支払いはクレジット決済(Paypal)で可能です。希望者には、週刊メールマガジンも送らせていただきます。サポーターや寄付の詳細、またクレジットカードをお持ちでない方はこちらをご覧ください。

  • 金額を選択:
  • 金額を選択:

国際の最新記事 国際の記事一覧ページ

主要ニュース

コラム

人気記事ランキング