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北國新聞社の嵯峨元取締役、危険ドラッグ「RUSH」密輸で逮捕

2016年10月19日22時58分 印刷
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+北國新聞社の嵯峨元取締役、危険ドラッグ「RUSH」密輸で逮捕
北國新聞社の本社ビル「北國新聞会館」。関連会社の金沢ケーブルテレビネットも入居する。
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北國(ほっこく)新聞社(金沢市)の嵯峨元(さが・はじめ)取締役(60)=金沢市石引=が19日、危険ドラッグ「RUSH(ラッシュ)」を密輸したとして、医薬品医療機器法違反(指定薬物輸入)と関税法違反(指定薬物輸入未遂)の両容疑で逮捕された。嵯峨容疑者は調べに対し、容疑を認めているという。読売新聞などが伝えた。

同紙や毎日新聞によると、嵯峨容疑者は昨年11月、医薬品医療機器法で規制されている指定薬物「亜硝酸イソブチル」を含む「RUSH」と呼ばれる危険ドラッグ(液体)が入った小瓶計12本(計85・86グラム)を米国から国際郵便で密輸しようとした疑いが持たれている。成田空港で税関職員が発見したという。

嵯峨容疑者は、米国の業者に2回にわたって注文し、約6万円で購入したとみられている。NHKによると、郵便物の送り先が嵯峨容疑者の自宅になっており、警察が捜査を進めていた。嵯峨容疑者は逮捕前、北國新聞社に辞任届を提出していたという。

読売新聞によると、北國新聞社の坂野洋一広報部長は、「当社取締役が逮捕されたことは誠に遺憾。逮捕前に辞任届が出されたが、捜査の状況をみながら取り扱いを含めて厳正に対処する」とコメントしている。

同紙によると、嵯峨容疑者は1982年に北國新聞社に入社。同社では事業担当取締役を務めており、NHKによると、同社の関連会社「金沢ケーブルテレビネット」の社長も務めている。

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