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アルゼンチンの裁判所、教会に520万円支払い命令 元神学生が大司教から性的虐待を受けたと主張

2016年10月17日23時39分 印刷
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【CJC】AFP=時事が伝えるところでは、アルゼンチンの首都ブエノスアイレスの裁判所が15日、カトリック教会大司教から性的虐待を受けたと主張する元神学生の男性の訴えを認め、教会に75万6千ペソ(約520万円)の支払いを命じる判決を下した。

カトリック信徒が多数を占めるアルゼンチンで、教会に対する民事訴訟でこの種の判決が出たのは初めて。

男性は、北部サンタフェ州で神学生だった1992年に教区の大司教から虐待を受けたと訴えた。大司教は2002年に辞任。刑事裁判で09年に禁錮8年の有罪判決を受けた後、控訴審が差し戻しを命じたが、再審理を待たず12年に75歳で死去している。

※この記事はCJC通信の提供記事です。
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