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はやねえの詩(83)新しい風

2016年10月14日06時48分 コラムニスト : 早川須賀子 印刷
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新しい風

心が沈んで、座り込んだとき
いつもと違う風景が見えた

しゃがみ込んだ目の前に
小さな命が芽吹いている
アスファルトの割れ目から
顔を覗かせて輝いている

ああこんな場所でも
頑張っているんだ
私の頬をなでるように
風が吹いた

いつもなら足もとに吹く風を
今日は頬で受けている
初めての新しい風を
受けている
何だかおもしろい

低い低いところに風が吹いた
どんな所にも、風は吹く
新しい風を、体中で感じよう

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早川須賀子

早川須賀子(はやかわ・すがこ)

1952年、熊本生まれ、大阪育ち。1986年、ジーザス・ロードを創立、伝道者・カウンセラーとしての働きをスタート。紙芝居・ジーザスロード新聞・小冊子・カレンダーなどを通じて伝道。1987年、頭文字を取り株式会社ジェイ・アールを設立、代表取締役社長。VIPアルパインローズ・ビレッジを開設。社会福祉法人水上隣保館理事、学校法人山崎学園理事。

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