神戸国際支縁機構、熊本へボランティア派遣を決定 救援募金を呼び掛け

2016年4月15日11時57分 記者 : 新庄れい麻 印刷
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14日午後9時26分ごろ、熊本県熊本地方で最大震度7の揺れを観測する地震が発生したことを受け、神戸国際支縁機構(KISO)は、17日に現地へボランティアを派遣することを決め、救援募金の呼び掛けを開始した。

同代表の岩村義雄氏(神戸国際キリスト教会牧師)と看護師2人を含むボランティアは、同日午後2時半にJR朝霧駅(兵庫県明石市)から熊本県益城町方面に向かい、炊き出しなどの活動を行う。

気象庁の発表によると、地震の規模を示すマグニチュードは6・5。14日午後10時7分ごろに震度6弱、午後10時38分ごろに震度5弱、15日午前0時13分ごろに震度6強、午前1時53分ごろに震度5強を観測する地震がいずれも同地方で発生しており、その他にも震度1以上を観測する余震とみられる地震が午前10時までに123回発生している。

今後も1週間程度、震度6弱程度の余震が発生する恐れがある見通しで、揺れの強かった地域では、家屋の倒壊や土砂災害などの危険性が高まっている恐れがあるため、気象庁は、今後の余震活動や降雨の状況に十分注意するよう呼び掛けている。

救援金の振込先は下記まで。ボランティア活動の詳細・問い合わせは、同機構の岩村氏(〒655-0049 神戸市垂水区狩口台5-1-101、電話:078・782・9697、携帯:070・5045・7127、FAX:078・784・2939、ホームページ)。

<熊本地震救援募金振込先>
郵便振替口座:00900-8-58077
受取人:一般社団法人神戸国際支縁機構
※必ず「熊本地震のために」と書き添えること

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