Skip to main content
2026年6月9日16時07分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. 国際

英議会公聴会、パキスタンの女性キリスト教徒の迫害の実態が明らかに

2012年5月17日14時08分
  • ツイート
印刷
関連タグ:パキスタン

15日の英議会では、パキスタンとエジプトのキリスト教徒の女性に対するおぞましい犯罪の数々に関する公聴会がなされた。15日、英クリスチャントゥデイが報じた。

英議会の公聴会では、パキスタンおよびエジプトのクリスチャン女性が、誘拐や暴力、強姦、さらには飲用水など生活必需品の供給も拒絶されるなどの深刻な迫害に遭っていることが伝えられた。これらの国々におけるキリスト教徒の女性に対する差別は日々深刻化している。

公聴会ではパキスタンカトリック教会正義と平和委員会による「遠隔にある人々の生活」、カトリック支援団体「必要のある教会への支援(ACN)」による新書「宗教解放のための奮闘とキリスト教徒(公聴会で完成予定)より報告が行われた。

調査報告によると、これらの国々では社会的地位の低い女性ほどセクシュアル・ハラスメント(性的嫌がらせ)や強姦の被害に遭いやすい状態になっているという。さらにパキスタンの宗教少数派に属する女性においては、就業中の女性のうち30パーセントはセクシュアル・ハラスメントの被害に遭っていることが報告された。他にもエジプトのコプト教徒の女性の誘拐事件が増加しており、2009年以来クリスチャンの誘拐事件は800件以上生じているという。

英議会公聴会ではパキスタンパンジャブ州において、息子が冒とく法に抵触した罪により銃撃に遭ったことを受け、家族ともども英国に亡命してきた女性ソムセナ・アンジャムさんからパキスタンのキリスト教徒に対する迫害の現状が報告された。

アンジャムさんの夫であるスティーブンさんは、昨年暗殺されたクリスチャンのパキスタン閣僚であったシャハズ・バッティ氏と緊密な関係を築き、共に働いていたという。アンジャムさんは「私はパキスタン農村部のキリスト教女性の苦しみの証言者としてここに立っています。キリスト教を信じているがゆえに、彼女たちは日常的に残虐行為に直面しています。憎しみに起因するキリスト教女性への犯罪は増加しており、いつ終わるかも分からない状況です。そしてこれらのキリスト教女性に対する犯罪の多くは明らかにされず、罪にも問われていません」と報告した。

アンジャムさんは、1998年から2009年まで、パンジャブ州の数百世帯ものキリスト教徒の家庭を訪問し、カウンセリング活動を行ってきた。

同公聴会は英リバプールのデイヴィッド・アルトン上院議員が議長を務めており、パキスタン、エジプトの聖職者からの公聴会も行われている。

ACNによる報告では、「全体的にパキスタンの調査結果から、キリスト教徒は社会のセカンドクラスに属する市民として扱われていることが伺える一方、キリスト教徒の女性に限って言えば、ほとんど市民としての扱いを受けていないと言っても良い状態である」ことが伝えられた。

ACNではエジプトおよびパキスタンのキリスト教徒の女性に特化した報告書をまとめ上げ、その中で課題を強調して報告した。

パキスタンのキリスト教女性に対する強姦事件については、「パキスタンの女性に対する強姦事件の頻度は実際に報告されている4倍はあると考えられます。そして多くの性的犯罪は沈黙の中に隠されてしまっています」と報告された。

アンジャムさんはさらにパキスタン農村域に住むキリスト教女性の直面する深刻な問題として、地元のイスラム教徒が「キリスト教徒が触ると汚れる」と言ってキリスト教徒の女性に井戸を使わせてくれないという問題が生じていることも報告した。

アンジャムさんは、「パキスタンの貧困地域の中でも、キリスト教徒の女性は最も貧しい立場にあります。彼女たちは暗黙の差別の中、恥辱にまみれた生活をしているのです」と訴えた。

関連タグ:パキスタン
  • ツイート

関連記事

  • ビル・ウィルソン師に本紙がインタビュー メトロ・ミニストリーに迫る

  • 米軍撤退でアフガン女性への暴力悪化懸念

  • ロシア正教、パキスタンに新会堂建設

  • パキスタンで携帯メールに「イエス・キリスト」禁止

  • この国の若い女性達に 新渡戸稲造と女子教育

クリスチャントゥデイからのお願い

皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間30~40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、月額1000円からのサポーターを募集しています。お申し込みいただいた方には、もれなく全員に聖句をあしらったオリジナルエコバッグをプレゼントします。お支払いはクレジット決済で可能です。クレジットカード以外のお支払い方法、サポーターについての詳細はこちらをご覧ください。

サポーターになる・サポートする

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • 「ありがとう」か「あたりまえ」か 佐々木満男

  • 着工140年以上のサグラダ・ファミリア、主塔「イエスの塔」完成 NHKが特番

  • 聖書全巻の翻訳、800言語で完成 飛躍的に加速する聖書翻訳

  • 「聴く隣人のいるところ」 キリスト教高校の1年間が伝える「自由とは何か」問う大切さ

  • 篠原元のミニコラム・聖書をもっと!深く!!(281)聖書と考える「余命3ヶ月のサレ夫」

  • 神学の限界と突破口(4)第1章 主な論争と解決─「贖罪論」の論争 三谷和司

  • 人がこの世に生まれた理由 菅野直基

  • 日本福音同盟、新理事長に北野献慈氏

  • 御霊による日常生活を獲得しよう 万代栄嗣

  • ワールドミッションレポート(6月5日):ネパール 「耳」から入る福音─ヒマラヤの国に届いた子どもたちの純粋なささげ物

  • 「ありがとう」か「あたりまえ」か 佐々木満男

  • 「聴く隣人のいるところ」 キリスト教高校の1年間が伝える「自由とは何か」問う大切さ

  • 着工140年以上のサグラダ・ファミリア、主塔「イエスの塔」完成 NHKが特番

  • 聖書全巻の翻訳、800言語で完成 飛躍的に加速する聖書翻訳

  • 戦後のキリスト教ブームの中で生まれた口語訳聖書、今にも生きるキリシタン時代の聖書訳

  • 神学の限界と突破口(4)第1章 主な論争と解決─「贖罪論」の論争 三谷和司

  • ワールドミッションレポート(6月7日):ブータン ヒマラヤの仏教王国が真の「幸せの国」となるように祈ろう

  • 米メガチャーチがビーチで洗礼式、過去最多の2552人が受洗

  • 篠原元のミニコラム・聖書をもっと!深く!!(281)聖書と考える「余命3ヶ月のサレ夫」

  • ワールドミッションレポート(6月5日):ネパール 「耳」から入る福音─ヒマラヤの国に届いた子どもたちの純粋なささげ物

  • 米メガチャーチがビーチで洗礼式、過去最多の2552人が受洗

  • 「聴く隣人のいるところ」 キリスト教高校の1年間が伝える「自由とは何か」問う大切さ

  • 着工140年以上のサグラダ・ファミリア、主塔「イエスの塔」完成 NHKが特番

  • 戦後のキリスト教ブームの中で生まれた口語訳聖書、今にも生きるキリシタン時代の聖書訳

  • 「祈りなくしてリバイバルは起こらない」 日本リバイバル同盟が創立30周年

  • 「ありがとう」か「あたりまえ」か 佐々木満男

  • 聖書全巻の翻訳、800言語で完成 飛躍的に加速する聖書翻訳

  • 芥川賞作家の鈴木結生氏らが登壇、青山学院大学で口語訳聖書刊行70周年記念講演会

  • 神学の限界と突破口(4)第1章 主な論争と解決─「贖罪論」の論争 三谷和司

  • 人を慰められる人に 菅野直基

編集部のおすすめ

  • 芥川賞作家の鈴木結生氏らが登壇、青山学院大学で口語訳聖書刊行70周年記念講演会

  • 四国の教会が教団教派超え一致 「愛と希望の祭典・四国」閉幕、延べ3千人以上が参加

  • 「あなたの人生は、必ずよみがえる」 第63回首都圏イースターのつどい

  • 「絶望の隣は希望」 在日ウクライナ正教会、ロシアの軍事侵攻4年で祈りの集会

  • 「罪のない最も弱い存在を殺す行為」 中絶反対を訴え行進、マーチ・フォー・ライフ

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • Threads
  • RSS
Copyright © 2002-2026 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.